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いのちを育む妊産婦の危機~新たな自殺統計項目が明かす自殺の実態~ (21 ページ)

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出典情報 第187回記者懇談会 妊産婦メンタルヘルスケアの推進に向けて 妊産婦の命を支えるために(7/10)《日本産婦人科医会》
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まとめ
年代別の特徴


2022~2023年の2年間で、118人の妊産婦が自殺により亡くなっていた



妊産婦(妊娠中+産後1年以内)の自殺死亡率は 7.7/10万出生 であり、
最も高いのが40-44歳で、次いで高いのが20-24歳だった



自殺死亡率は、妊娠中では20-24歳が、産後では40-44歳が最も高かった

自殺の背景


妊娠中・産後ともに、配偶者がある場合には家庭問題・健康問題が多かった



配偶者なしの場合は交際問題が多く、特に妊娠中でその傾向が顕著であった

なお、以上の所見は、2022~2023年の2年間のデータに基づくものである。
継続的なデータの観察と、妊産婦の自殺対策の更なる推進が求められる。
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