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資料2-29 インフルエンザワクチンの副反応疑い報告状況について[1.1MB] (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》 |
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第102回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和6年度
第4回薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
資料2-29
2024(令和6)年7月29日
インフルエンザワクチンの
副反応疑い報告状況について
副反応疑い報告数
(令和5年10月1日から令和6年3月31日報告分まで:報告日での集計)
製造販売業者からの報告
接種日
報告数
うち死亡数
(単位:例)
医療機関からの報告
報告数
うち重篤
うち
死亡数
10/1-10/31
5
0
38
25
3
11/1-11/30
8
1
28
15
3
12/1-12/31
0
0
9
3
1
1/1-1/31
0
0
0
0
0
2/1-2/29
0
0
0
0
0
3/1-3/31
0
0
0
0
0
不明
11
2
0
0
0
合計
24
3
75
43
7
報告頻度
0.000049%
0.0000061%
0.00015%
0.00009% 0.0000143%
(注意点)
※ 副反応疑い報告については、医薬品との因果関係が不明なものを含め、製造販売業者又は医療機関から報告されたものであ
り、個別に医薬品との関連性を評価したものではない。
※ 報告頻度(%)は、令和5年10月1日~令和6年3月31日までの期間において、医療機関へのワクチン納入数量から算出した
推定接種可能人数(回分)49,058,485を基に算出した(令和6年3月31日現在)。
※ 重篤とは、死亡、障害、それらに繋がるおそれのあるもの、入院相当以上のものをいうが、必ずしも重篤でないものも「重
篤」として報告されるケースがある。
※ 非重篤症例には、重篤度が不明の症例も含まれている。
※ 製造販売業者からの報告は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第68条の10に基づき「重篤」と
判断された症例について報告されたものである。なお、製造販売業者からの報告には、医療機関から報告された症例と重複している症例
が含まれている可能性があり、重複症例は、医療機関報告として計上している。また、その後の調査等によって、報告対象でないことが確
認され、報告が取り下げられた症例が含まれる可能性がある。
※ 製造販売業者からの報告には、複数の製造販売業者から重複して報告されている症例が含まれている可能性がある。
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第4回薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
資料2-29
2024(令和6)年7月29日
インフルエンザワクチンの
副反応疑い報告状況について
副反応疑い報告数
(令和5年10月1日から令和6年3月31日報告分まで:報告日での集計)
製造販売業者からの報告
接種日
報告数
うち死亡数
(単位:例)
医療機関からの報告
報告数
うち重篤
うち
死亡数
10/1-10/31
5
0
38
25
3
11/1-11/30
8
1
28
15
3
12/1-12/31
0
0
9
3
1
1/1-1/31
0
0
0
0
0
2/1-2/29
0
0
0
0
0
3/1-3/31
0
0
0
0
0
不明
11
2
0
0
0
合計
24
3
75
43
7
報告頻度
0.000049%
0.0000061%
0.00015%
0.00009% 0.0000143%
(注意点)
※ 副反応疑い報告については、医薬品との因果関係が不明なものを含め、製造販売業者又は医療機関から報告されたものであ
り、個別に医薬品との関連性を評価したものではない。
※ 報告頻度(%)は、令和5年10月1日~令和6年3月31日までの期間において、医療機関へのワクチン納入数量から算出した
推定接種可能人数(回分)49,058,485を基に算出した(令和6年3月31日現在)。
※ 重篤とは、死亡、障害、それらに繋がるおそれのあるもの、入院相当以上のものをいうが、必ずしも重篤でないものも「重
篤」として報告されるケースがある。
※ 非重篤症例には、重篤度が不明の症例も含まれている。
※ 製造販売業者からの報告は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第68条の10に基づき「重篤」と
判断された症例について報告されたものである。なお、製造販売業者からの報告には、医療機関から報告された症例と重複している症例
が含まれている可能性があり、重複症例は、医療機関報告として計上している。また、その後の調査等によって、報告対象でないことが確
認され、報告が取り下げられた症例が含まれる可能性がある。
※ 製造販売業者からの報告には、複数の製造販売業者から重複して報告されている症例が含まれている可能性がある。
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