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【資料2】令和6年度介護従事者処遇状況等調査調査票(案) (8 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41625.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第241回 7/31)《厚生労働省》 |
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【問3(6)で「1 介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」又は「2 介護職員等処遇改善加算(Ⅱ)」と答えた方におうかがいします。】
問3(11) 経験・技能のある介護職員のうち1人以上は行うこととされている賃金改善の内容(キャリアパス要件Ⅳ)について、
実施する賃金改善等の状況に該当する番号に○をつけてください。(1~3は複数回答可)
令和6年度
1 改善後の賃金が年額440万円以上となる賃金改善を実施
1
2 既に賃金が年額440万円以上となっている者がいる
2
3 月額平均8万円以上の賃金改善を実施
4 改善後の賃金が年額440万円となる者又は賃金改善額が月額平均8万円
以上となる者を設定しない(予定)
3
4
小規模事業所等で加算額全体が少額であるため
○ あ 職員全体の賃金水準が低い事業所などで、直ちに一人の賃金を引き上げることが困難で
を て あるため
つ は 賃金改善を行うに当たり、これまで以上に事業所内の階層・役職やそのための能力・処遇
けま
て る を明確化することが必要になることから、規程の整備や研修・実務経験の蓄積などに一定
く も 期間を要するため
だの
さ す その他
いべ
て (具体的に:
に
1
2
3
4
)
引き続きP.8の問4へお進みください
【問3(1)で「2 (介護職員等処遇改善加算の)届出をしていない」と答えた方におうかがいします。】
問3(12) 介護職員等処遇改善加算の届出を行わない理由について、該当する番号に○をつけてください。(複数回答可)
令和6年度
令和6年度
1 対象施設・事業所の制約のため困難
1
7 非常勤職員等の処遇上の問題
7
2 事務作業が煩雑
3 届出に必要となる事務を行える職員が
いない
2
8 賃金改善の必要性がない
8
3
9 算定要件を達成できない
9
4 令和8年度以降の取扱が不明
4
10 その他
5 追加費用負担の発生
6 利用者負担の発生
5
6
(具体的に:
)
10
【問3(12)で、「2 事務作業が煩雑」と答えた方におうかがいします】
問3(13) 「事務作業が煩雑」とする具体的な事情について、以下のうち、該当する番号に○をつけてください。(複数回答可)
令和6年度
1 処遇改善計画書を作成するための事務
作業が煩雑であるため(※)
1
2 処遇改善実績報告書を作成するための
事務作業が煩雑であるため(※)
2
令和6年度
3 勤務時間や勤務日数等に応じて、処遇
改善加算の総額から個々の職員の支給額
を算定する事務作業が煩雑であるため
4 その他
(具体的に:
4
)
5
(※)上記1及び2については、どのように作成したらよいかわからない場合も含む。
引き続きP.8の問4へお進みください
7
問3(11) 経験・技能のある介護職員のうち1人以上は行うこととされている賃金改善の内容(キャリアパス要件Ⅳ)について、
実施する賃金改善等の状況に該当する番号に○をつけてください。(1~3は複数回答可)
令和6年度
1 改善後の賃金が年額440万円以上となる賃金改善を実施
1
2 既に賃金が年額440万円以上となっている者がいる
2
3 月額平均8万円以上の賃金改善を実施
4 改善後の賃金が年額440万円となる者又は賃金改善額が月額平均8万円
以上となる者を設定しない(予定)
3
4
小規模事業所等で加算額全体が少額であるため
○ あ 職員全体の賃金水準が低い事業所などで、直ちに一人の賃金を引き上げることが困難で
を て あるため
つ は 賃金改善を行うに当たり、これまで以上に事業所内の階層・役職やそのための能力・処遇
けま
て る を明確化することが必要になることから、規程の整備や研修・実務経験の蓄積などに一定
く も 期間を要するため
だの
さ す その他
いべ
て (具体的に:
に
1
2
3
4
)
引き続きP.8の問4へお進みください
【問3(1)で「2 (介護職員等処遇改善加算の)届出をしていない」と答えた方におうかがいします。】
問3(12) 介護職員等処遇改善加算の届出を行わない理由について、該当する番号に○をつけてください。(複数回答可)
令和6年度
令和6年度
1 対象施設・事業所の制約のため困難
1
7 非常勤職員等の処遇上の問題
7
2 事務作業が煩雑
3 届出に必要となる事務を行える職員が
いない
2
8 賃金改善の必要性がない
8
3
9 算定要件を達成できない
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4 令和8年度以降の取扱が不明
4
10 その他
5 追加費用負担の発生
6 利用者負担の発生
5
6
(具体的に:
)
10
【問3(12)で、「2 事務作業が煩雑」と答えた方におうかがいします】
問3(13) 「事務作業が煩雑」とする具体的な事情について、以下のうち、該当する番号に○をつけてください。(複数回答可)
令和6年度
1 処遇改善計画書を作成するための事務
作業が煩雑であるため(※)
1
2 処遇改善実績報告書を作成するための
事務作業が煩雑であるため(※)
2
令和6年度
3 勤務時間や勤務日数等に応じて、処遇
改善加算の総額から個々の職員の支給額
を算定する事務作業が煩雑であるため
4 その他
(具体的に:
4
)
5
(※)上記1及び2については、どのように作成したらよいかわからない場合も含む。
引き続きP.8の問4へお進みください
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