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【資料3】坂本参考人資料 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42157.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第8回 8/8)《厚生労働省》 |
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2.充実段階評価に関するpeer reviewの実施(新規)
<背景>
• 現行の充実段階評価の実施にあたっては、評価点の裏付けとなる資料の
提出などは求められていない
• 充実段階評価の妥当性を保証するような仕組みの構築が必要ではないか
との指摘がある
<項目案>
• 自施設の充実段階評価の妥当性について第三者によるpeer reviewを受
けている:2点
※第三者とは、自施設以外の救命救急センター職員、当該施設が所在する消防機関の職員、
各都道府県の職員のことを指しており、この三者全てがreviewerとなる必要がある
※peer reviewの方法としては、各施設が充実段階評価の妥当性を確認するうえで必要な資料を提出し、
reviewerとなる第三者と当該施設職員が一堂に会する場(Web meetingを含む)で内容を確認し、
質疑応答に応じるような形式を想定している
※「充実段階評価の妥当性を確認するうえで必要な資料」については、予め統一した様式を定め、
それに従って提出することを想定している
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<背景>
• 現行の充実段階評価の実施にあたっては、評価点の裏付けとなる資料の
提出などは求められていない
• 充実段階評価の妥当性を保証するような仕組みの構築が必要ではないか
との指摘がある
<項目案>
• 自施設の充実段階評価の妥当性について第三者によるpeer reviewを受
けている:2点
※第三者とは、自施設以外の救命救急センター職員、当該施設が所在する消防機関の職員、
各都道府県の職員のことを指しており、この三者全てがreviewerとなる必要がある
※peer reviewの方法としては、各施設が充実段階評価の妥当性を確認するうえで必要な資料を提出し、
reviewerとなる第三者と当該施設職員が一堂に会する場(Web meetingを含む)で内容を確認し、
質疑応答に応じるような形式を想定している
※「充実段階評価の妥当性を確認するうえで必要な資料」については、予め統一した様式を定め、
それに従って提出することを想定している
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