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03 資料1_2024ー25シーズンの季節性インフルエンザワクチン及び新型コロナワクチンの供給等について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43169.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第35回 9/2)《厚生労働省》 |
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2024/25シーズン向けインフルエンザHAワクチン製造株
基本的な流れ
WHOで推奨
(型毎に複数
株推奨)
国内メーカーで
増殖性等の
製造効率を確認
(1~2カ月)
製造効率を含め
感染研で検討
(型毎に複数株
を順位付け)
厚生科学審議会で
製造株(型毎に単一株)
を検討
(インフル株小委員会)
9月下旬から
販売開始
2024年4月24日の審議を踏まえて、
以下のとおり製造株を決定。
WHOの推奨については、例年並みの
2024年2月23日に公表された。
亜型
国内
メーカー
で製造
ワクチン製造株
製造効率
(2024/4/22小委員会報告時点)
A型
H1N1
A/ビクトリア/4897/2022(IVR-238)
(2023/24シーズンの製造株と同一株)
45.2 µgHA/卵
(対前年比:1.00)
A型
H3N2
A/カリフォルニア/122/2022(SAN-022)
(2023/24シーズンの製造株から変更)
63.0 µgHA/卵
(対前年比:1.22)
B型
ビクトリア系統
B/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)
(2023/24シーズンの製造株と同一株)
44.2 µgHA/卵
(対前年比:1.00)
B型
山形系統
B/プーケット/3073/2013
(2023/24シーズンの製造株と同一株)
46.6 µgHA/卵
(対前年比:1.00)
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基本的な流れ
WHOで推奨
(型毎に複数
株推奨)
国内メーカーで
増殖性等の
製造効率を確認
(1~2カ月)
製造効率を含め
感染研で検討
(型毎に複数株
を順位付け)
厚生科学審議会で
製造株(型毎に単一株)
を検討
(インフル株小委員会)
9月下旬から
販売開始
2024年4月24日の審議を踏まえて、
以下のとおり製造株を決定。
WHOの推奨については、例年並みの
2024年2月23日に公表された。
亜型
国内
メーカー
で製造
ワクチン製造株
製造効率
(2024/4/22小委員会報告時点)
A型
H1N1
A/ビクトリア/4897/2022(IVR-238)
(2023/24シーズンの製造株と同一株)
45.2 µgHA/卵
(対前年比:1.00)
A型
H3N2
A/カリフォルニア/122/2022(SAN-022)
(2023/24シーズンの製造株から変更)
63.0 µgHA/卵
(対前年比:1.22)
B型
ビクトリア系統
B/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)
(2023/24シーズンの製造株と同一株)
44.2 µgHA/卵
(対前年比:1.00)
B型
山形系統
B/プーケット/3073/2013
(2023/24シーズンの製造株と同一株)
46.6 µgHA/卵
(対前年比:1.00)
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