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資料2-3  令和5年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業(埼玉県合同輸血療法委員会 樋口参考人提出資料) (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43282.html
出典情報 薬事審議会 血液事業部会適正使用調査会(令和6年度第1回 9/9)《厚生労働省》
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委員会の決定内容を院内ルールとする仕組み
ルールによって関係部署と協議

院内ルールとする仕組み

施設数

割合

ルールによって関係部署と協議する

1

1.0%

委員会のみで決定

23

24.0%

委員会の後、病院全体の会議などを経て決定

45

46.9%

委員会の後、病院長の承認を経て決定

27

28.1%

96

100%



委員会のみで決定

委員会の後、病院全体の会議など
を経て決定
委員会の後、病院長の承認を経て
決定

施設数

施設規模別

18
16
14

・委員会の決定事項を委員会の決定のみで院内
ルール化されている施設が24.0%。
・他の施設は輸血療法委員会以外の承認等を経
てルール化。

12
10
8
6

4
2
0
99床以下

100-299床

300-499床

病床数

500床以上

11