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(別添2)採択拠点の概要 (1 ページ)

公開元URL https://www.amed.go.jp/news/release_20240924.html
出典情報 「大学発医療系スタートアップ支援プログラム」の医療系スタートアップ支援拠点の決定について(9/24)《文部科学省》
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【別添2】
橋渡し研究プログラム(大学発医療系スタートアップ支援プログラム)
医療系スタートアップ支援拠点
採択課題名:国際展開を目指した医療系スタートアップの育成拠点
代表機関名:国立大学法人 筑波大学
補助事業代表者名:つくば臨床医学研究開発機構 橋渡し研究推進センター
・副機構長・町野 毅
主な連携・協力機関:Stanford SPARK、UCSD、慶應義塾大学、九州大学、大阪大学、岡山大学、千葉大学
VC5社、その他民間事業者7社

採択拠点

他アカデミア9機関、

全体概要
筑波大学は医療系スタートアップを育成するプラットホーム 「Research Studio」 を構築し、国内外の大学と
連携して運営している。過去6年間で39チームを支援し、24社が起業、23社が総額130億円の資金調達に成功。
本事業では、「Research Studio」を基盤
とする人材育成プログラムに伴走支援プログ
ラムを連携させ、拠点内外からのシーズを公
募して、選抜・育成し、国際展開を目指した
社会実装を推進する。国内外の各専門分野の
トップリーダー50名以上がメンターとして
協力しており、支援人材のFaculty
Developmentも連携・協力機関に提供する。
VCや事業会社とも連携体制を構築し、事
業化を推進する。また、UCSDメンター陣と
連携した伴走支援体制を新たに構築し、国際
的な医療系スタートアップの支援を推進する。
国際展開においては、西海岸での活動実績を
活かし、東海岸への展開拡大も検討を進め、
米国を中心とした国際展開の拡大を目指す。
https://resstplatform.org/research-studio/outline.php

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