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【資料1-2】 令和7年度の献血の推進に関する計画(案)[2.1MB] (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44109.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会献血推進調査会(令和6年度第2回 10/3)《厚生労働省》 |
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令和6年度献血推進計画
令和7年度献血推進計画(案)
第2 献血に関する普及啓発その他の第1の目標量を確保するた 第2 献血に関する普及啓発その他の第1の目標量を確保するた
めに必要な措置に関する事項
めに必要な措置に関する事項
令和5年度までの献血の実施状況とその評価を踏まえ、令
和7年度の献血推進計画における具体的な措置を以下のよう
に定める。
2
献血推進のための施策
(1) 普及啓発活動の実施
ア 国民全般を対象とした普及啓発
(ア) 全国的なキャンペーン等の実施
・ 国、都道府県及び採血事業者は、7月に「愛の血
液助け合い運動」を、翌年の1月及び2月に「はた
ちの献血」キャンペーンを実施する。また、「愛の
血液助け合い運動」の主たる行事として、宮城県に
おいて献血運動推進全国大会を開催し、献血運動の
推進に積極的に協力して模範となる実績を示した団
体又は個人を表彰する。
(略)
・ 国及び採血事業者は、都道府県、市町村、製造販
売業者等の協力を得て、普及啓発資材等を活用し、
近年需要が増大している免疫グロブリン製剤等の血
令和4年度までの献血の実施状況とその評価を踏まえ、令
和6年度の献血推進計画における具体的な措置を以下のよう
に定める。
2
献血推進のための施策
(1) 普及啓発活動の実施
ア 国民全般を対象とした普及啓発
(ア) 全国的なキャンペーン等の実施
・ 国、都道府県及び採血事業者は、7月に「愛の血
液助け合い運動」を、翌年の1月及び2月に「はた
ちの献血」キャンペーンを実施する。また、「愛の
血液助け合い運動」の主たる行事として、岐阜県に
おいて献血運動推進全国大会を開催し、献血運動の
推進に積極的に協力して模範となる実績を示した団
体又は個人を表彰する。
(略)
・ 国及び採血事業者は、都道府県、市町村、製造販
売業者等の協力を得て、普及啓発資材等を活用し、
しょう
近年需要が増大している血 漿 分画製剤について、
しょう
漿 分画製剤について、献血から得られた血液を原
料とすることや、多くの疾患の治療に欠かすことが
できないことなどを周知するとともに、安定供給が
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献血から得られた血液を原料とすることや、多くの
疾患の治療に欠かすことができないことなどを周知
するとともに、安定供給が確保されるよう、成分採
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令和7年度献血推進計画(案)
第2 献血に関する普及啓発その他の第1の目標量を確保するた 第2 献血に関する普及啓発その他の第1の目標量を確保するた
めに必要な措置に関する事項
めに必要な措置に関する事項
令和5年度までの献血の実施状況とその評価を踏まえ、令
和7年度の献血推進計画における具体的な措置を以下のよう
に定める。
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献血推進のための施策
(1) 普及啓発活動の実施
ア 国民全般を対象とした普及啓発
(ア) 全国的なキャンペーン等の実施
・ 国、都道府県及び採血事業者は、7月に「愛の血
液助け合い運動」を、翌年の1月及び2月に「はた
ちの献血」キャンペーンを実施する。また、「愛の
血液助け合い運動」の主たる行事として、宮城県に
おいて献血運動推進全国大会を開催し、献血運動の
推進に積極的に協力して模範となる実績を示した団
体又は個人を表彰する。
(略)
・ 国及び採血事業者は、都道府県、市町村、製造販
売業者等の協力を得て、普及啓発資材等を活用し、
近年需要が増大している免疫グロブリン製剤等の血
令和4年度までの献血の実施状況とその評価を踏まえ、令
和6年度の献血推進計画における具体的な措置を以下のよう
に定める。
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献血推進のための施策
(1) 普及啓発活動の実施
ア 国民全般を対象とした普及啓発
(ア) 全国的なキャンペーン等の実施
・ 国、都道府県及び採血事業者は、7月に「愛の血
液助け合い運動」を、翌年の1月及び2月に「はた
ちの献血」キャンペーンを実施する。また、「愛の
血液助け合い運動」の主たる行事として、岐阜県に
おいて献血運動推進全国大会を開催し、献血運動の
推進に積極的に協力して模範となる実績を示した団
体又は個人を表彰する。
(略)
・ 国及び採血事業者は、都道府県、市町村、製造販
売業者等の協力を得て、普及啓発資材等を活用し、
しょう
近年需要が増大している血 漿 分画製剤について、
しょう
漿 分画製剤について、献血から得られた血液を原
料とすることや、多くの疾患の治療に欠かすことが
できないことなどを周知するとともに、安定供給が
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献血から得られた血液を原料とすることや、多くの
疾患の治療に欠かすことができないことなどを周知
するとともに、安定供給が確保されるよう、成分採
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