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資料3 西野委員提出資料 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44078.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 がん登録部会(第29回 10/7)《厚生労働省》 |
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法20条提供情報の利活用による社会への貢献
• 臓器別がん登録や医療機関の診療情報にある詳細な臨床情
報と正確な予後情報を保有するデータベース(リアルワー
ルドデータ)を用いると、希少がんの新規治療開発におい
て、「サンプルサイズの設計」、「対照群としてのヒスト
リカルコホートとしての活用」に使用ができる
• 開発が遅れがちな希少がんや再発・進行がん、難治性がん
などの新規治療法開発のスピードアップができ、全体的な
死亡率改善に寄与する
• 臓器別がん登録や医療機関の診療情報にある詳細な臨床情
報と正確な予後情報を保有するデータベース(リアルワー
ルドデータ)を用いると、希少がんの新規治療開発におい
て、「サンプルサイズの設計」、「対照群としてのヒスト
リカルコホートとしての活用」に使用ができる
• 開発が遅れがちな希少がんや再発・進行がん、難治性がん
などの新規治療法開発のスピードアップができ、全体的な
死亡率改善に寄与する