よむ、つかう、まなぶ。
資料4 東委員提出資料 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44078.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 がん登録部会(第29回 10/7)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
現状では施設自身による追跡は困難
• 地域の診療連携により他施設でフォロー
• 終末期はさらに転院・専門施設へ紹介
• 多くの患者を各々調査をするには人手不足
そこで、法20条による生存確認情報提供により
• 施設毎の生存率の正確性向上=過大評価が防止可能
• 施設が自ら治療を振り返る機会が提供
=これは重要な効果
4
• 地域の診療連携により他施設でフォロー
• 終末期はさらに転院・専門施設へ紹介
• 多くの患者を各々調査をするには人手不足
そこで、法20条による生存確認情報提供により
• 施設毎の生存率の正確性向上=過大評価が防止可能
• 施設が自ら治療を振り返る機会が提供
=これは重要な効果
4