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資料4 東委員提出資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44078.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 がん登録部会(第29回 10/7)《厚生労働省》 |
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まとめ
• 生存確認情報を多施設共同研究で利用できない状態では、
不完全な分析が余儀なくされ、医療の質向上は限定的。
• がんに係る調査研究を推進し、がん対策の一層の充実に資すると
いう、がん登録推進法の目的を達成するため、予後情報の匿名
加工提供など、方法を確立し多施設で利用可能とすることは急務。
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• 生存確認情報を多施設共同研究で利用できない状態では、
不完全な分析が余儀なくされ、医療の質向上は限定的。
• がんに係る調査研究を推進し、がん対策の一層の充実に資すると
いう、がん登録推進法の目的を達成するため、予後情報の匿名
加工提供など、方法を確立し多施設で利用可能とすることは急務。
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