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資料1 令和7年度から適用する小児慢性特定疾病に係る検討結果について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43836.html |
出典情報 | 社会保障審議会 小児慢性特定疾病対策部会(第4回 10/1)《厚生労働省》 |
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体温調節異常、温痛覚低下、骨折又は脱臼、脊柱変
形のうち一つ以上の症状が続く場合
12 慢性消化器疾患
区分
1
先天性食道閉鎖
症
疾病名
先天性食道閉鎖症
疾病の状態の程度
疾病による症状がある場合又は治療を要する場合
13 染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群
区分
疾病名
染色体又は遺伝
1 子に変化を伴う
症候群
シャーフ・ヤング
(Schaaf-Yang)症候群
染色体又は遺伝
2 子に変化を伴う
症候群
ロスムンド・トムソン
(Rothmund-Thomson)
症候群
疾病の状態の程度
基準(ア)、基準(イ)又は基準(ウ)を満たす場合
基準(ア):症状として、けいれん発作、意識障害、体温
調節異常、骨折又は脱臼のうち一つ以上続く場合であ
ること。
基準(イ):治療で強心薬、利尿薬、抗不整脈薬、抗血
小板薬、抗凝固薬、末梢血管拡張薬又はβ遮断薬の
うち一つ以上が投与されている場合であること。
基準(ウ):治療で呼吸管理(人工呼吸器、気管切開術
後、経鼻エアウェイ等の処置を必要とするものをい
う。)、酸素療法又は胃管、胃瘻、中心静脈栄養等によ
る栄養のうち一つ以上を行う場合であること。
基準(ア)、基準(イ)又は基準(ウ)を満たす場合
基準(ア):症状として、けいれん発作、意識障害、体温
調節異常、骨折又は脱臼のうち一つ以上続く場合であ
ること。
基準(イ):治療で強心薬、利尿薬、抗不整脈薬、抗血
小板薬、抗凝固薬、末梢血管拡張薬又はβ遮断薬の
うち一つ以上が投与されている場合であること。
基準(ウ):治療で呼吸管理(人工呼吸器、気管切開術
後、経鼻エアウェイ等の処置を必要とするものをい
う。)、酸素療法又は胃管、胃瘻、中心静脈栄養等によ
る栄養のうち一つ以上を行う場合であること。
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形のうち一つ以上の症状が続く場合
12 慢性消化器疾患
区分
1
先天性食道閉鎖
症
疾病名
先天性食道閉鎖症
疾病の状態の程度
疾病による症状がある場合又は治療を要する場合
13 染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群
区分
疾病名
染色体又は遺伝
1 子に変化を伴う
症候群
シャーフ・ヤング
(Schaaf-Yang)症候群
染色体又は遺伝
2 子に変化を伴う
症候群
ロスムンド・トムソン
(Rothmund-Thomson)
症候群
疾病の状態の程度
基準(ア)、基準(イ)又は基準(ウ)を満たす場合
基準(ア):症状として、けいれん発作、意識障害、体温
調節異常、骨折又は脱臼のうち一つ以上続く場合であ
ること。
基準(イ):治療で強心薬、利尿薬、抗不整脈薬、抗血
小板薬、抗凝固薬、末梢血管拡張薬又はβ遮断薬の
うち一つ以上が投与されている場合であること。
基準(ウ):治療で呼吸管理(人工呼吸器、気管切開術
後、経鼻エアウェイ等の処置を必要とするものをい
う。)、酸素療法又は胃管、胃瘻、中心静脈栄養等によ
る栄養のうち一つ以上を行う場合であること。
基準(ア)、基準(イ)又は基準(ウ)を満たす場合
基準(ア):症状として、けいれん発作、意識障害、体温
調節異常、骨折又は脱臼のうち一つ以上続く場合であ
ること。
基準(イ):治療で強心薬、利尿薬、抗不整脈薬、抗血
小板薬、抗凝固薬、末梢血管拡張薬又はβ遮断薬の
うち一つ以上が投与されている場合であること。
基準(ウ):治療で呼吸管理(人工呼吸器、気管切開術
後、経鼻エアウェイ等の処置を必要とするものをい
う。)、酸素療法又は胃管、胃瘻、中心静脈栄養等によ
る栄養のうち一つ以上を行う場合であること。
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