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資料1-3 出産費用の状況等について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44713.html
出典情報 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第5回 11/13)《厚生労働省》
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施設種別の出産費用の状況(年度の比較)
正常分娩のみ

全体
令和4年度
の平均値

令和5年度
の平均値

(令和4年4月~
令和5年3月請求)

(令和5年4月~
令和6年3月請求)

全施設

468,756円

公的病院

420,482円

私的病院

490,203円

診療所

482,374円

(助産所を含む)

489,802円

(+21,046円)

427,561円

(+7,079円)

506,572円

(+16,369円)

513,921円

(+31,547円)

令和6年度
上半期
の平均値
(令和6年4月~
令和6年9月請求
半年分)

令和4年度
の平均値

令和5年度
の平均値

(令和4年4月~
令和5年3月請求)

(令和5年4月~
令和6年3月請求)

498,827円

全施設

482,294円

432,993円

公的病院

463,450円

私的病院

506,264円

診療所

478,509円

(+30,071円)

(+12,511円)

515,513円

(+25,310円)

525,138円

(+42,764円)

(助産所を含む)

506,540円

(+24,246円)

473,990円

(+10,540円)

524,345円

(+18,081円)

510,754円

(+32,245円)

令和6年度
上半期
の平均値
(令和6年4月~
令和6年9月請求
半年分)

517,952円

(+35,658円)

481,764円

(+18,314円)

536,671円

(+30,407円)

523,378円

(+44,869円)

※本資料においては、出産育児一時金の直接支払制度実施要綱に基づき、分娩に係る異常に対し保険診療が行われた分娩として請求の
あったものを異常分娩としている。

※出産費用は妊婦合計負担額から「室料差額」、「産科医療補償制度掛金」、「その他」の費目を除く費用の合計額
公的病院:国公立病院、国公立大学病院、国立病院機構等
私的病院:私立大学病院、医療法人病院、個人病院等
診療所

)内は令和4年度比の額

※(


:官公立診療所、医療法人診療所、個人診療所、助産所

出産育児一時金の直接支払制度の請求データより厚生労働省保険局において集計

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