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総-11別紙1 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45183.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第598回 11/13)《厚生労働省》 |
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処
方
様
箋
式
第
(この処方箋は、どの保険薬局でも有効です。)
二
号
(
第
公費負担者番号
保険者番号
二
十
三
公費負担医療
の受給者番号
氏
・
(枝番)
生年月日
明
大
昭
電
年
月
日
分
番
号
男・女
平
令
者
話
保 険 医 氏 名
被保険者
㊞
点数表
番号
都道府県番号
被扶養者
医療機関
コード
特に記載のある場合
交付年月日
令和
年
月
処方箋の
使用期間
日
令和
年
月
日
を除き、交付の日を含
めて4日以内に保険薬
局に提出すること。
変更不可
(医療上必要)
患者希望
個々の処方薬について、医療上の必要性があるため、後発医薬品(ジェネリック医薬
品)への変更に差し支えがあると判断した場合には、「変更不可」欄に「レ」又は
「×」を記載し、「保険医署名」欄に署名又は記名・押印すること。また、患者の希望
を踏まえ、先発医薬品を処方した場合には、「患者希望」欄に「レ」又は「×」を記載
すること。
処
方
リフィル可
保険医署名
□
(
回)
「変更不可」欄に「レ」又は「×」を記載
した場合は、署名又は記名・押印すること。
備
考
保険薬局が調剤時に残薬を確認した場合の対応(特に指示がある場合は「レ」又は「×」を記載すること。)
□保険医療機関へ疑義照会した上で調剤
□保険医療機関へ情報提供
調剤実施回数(調剤回数に応じて、□に「レ」又は「×」を記載するとともに、調剤日及び次回調剤予定日を記載すること。)
□1回目調剤日(
次回調剤予定日(
調剤済年月日
年
月
日)
年
月
日)
令和
年
□2回目調剤日(
次回調剤予定日(
月
保 険 薬局 の所 在地
及
び
名
称
保 険 薬 剤 師 氏 名
備考
日
㊞
年
月
日)
年
月
日)
関
係
)
保険医療機関の
所在地及び名称
名
患
区
条
被保険者資格に係る
記号・番号
□3回目調剤日(
年
月
公費負担者番号
公費負担医 療の
受 給 者 番 号
1.「処方」欄には、薬名、分量、用法及び用量を記載すること。
2.この用紙は、A列5番を標準とすること。
3.療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する命令(昭和51年厚生省令第36号)第1条の公費負担医療については、「保険医療機関」とある
のは「公費負担医療の担当医療機関」と、「保険医氏名」とあるのは「公費負担医療の担当医氏名」と読み替えるものとすること。
日)
方
様
箋
式
第
(この処方箋は、どの保険薬局でも有効です。)
二
号
(
第
公費負担者番号
保険者番号
二
十
三
公費負担医療
の受給者番号
氏
・
(枝番)
生年月日
明
大
昭
電
年
月
日
分
番
号
男・女
平
令
者
話
保 険 医 氏 名
被保険者
㊞
点数表
番号
都道府県番号
被扶養者
医療機関
コード
特に記載のある場合
交付年月日
令和
年
月
処方箋の
使用期間
日
令和
年
月
日
を除き、交付の日を含
めて4日以内に保険薬
局に提出すること。
変更不可
(医療上必要)
患者希望
個々の処方薬について、医療上の必要性があるため、後発医薬品(ジェネリック医薬
品)への変更に差し支えがあると判断した場合には、「変更不可」欄に「レ」又は
「×」を記載し、「保険医署名」欄に署名又は記名・押印すること。また、患者の希望
を踏まえ、先発医薬品を処方した場合には、「患者希望」欄に「レ」又は「×」を記載
すること。
処
方
リフィル可
保険医署名
□
(
回)
「変更不可」欄に「レ」又は「×」を記載
した場合は、署名又は記名・押印すること。
備
考
保険薬局が調剤時に残薬を確認した場合の対応(特に指示がある場合は「レ」又は「×」を記載すること。)
□保険医療機関へ疑義照会した上で調剤
□保険医療機関へ情報提供
調剤実施回数(調剤回数に応じて、□に「レ」又は「×」を記載するとともに、調剤日及び次回調剤予定日を記載すること。)
□1回目調剤日(
次回調剤予定日(
調剤済年月日
年
月
日)
年
月
日)
令和
年
□2回目調剤日(
次回調剤予定日(
月
保 険 薬局 の所 在地
及
び
名
称
保 険 薬 剤 師 氏 名
備考
日
㊞
年
月
日)
年
月
日)
関
係
)
保険医療機関の
所在地及び名称
名
患
区
条
被保険者資格に係る
記号・番号
□3回目調剤日(
年
月
公費負担者番号
公費負担医 療の
受 給 者 番 号
1.「処方」欄には、薬名、分量、用法及び用量を記載すること。
2.この用紙は、A列5番を標準とすること。
3.療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する命令(昭和51年厚生省令第36号)第1条の公費負担医療については、「保険医療機関」とある
のは「公費負担医療の担当医療機関」と、「保険医氏名」とあるのは「公費負担医療の担当医氏名」と読み替えるものとすること。
日)