２
第
～ 五四三一こでのなれ等健いる療ら三（
４
・のあ給けか」康う処養の条処
そ（患二限つ付れのと保。方の者
方
（ の略者
りてをば方い険）箋給の保箋
略 他）の（で、受な法うの第が付被険の
提略な療けらに。診六健を扶薬確
） 厚
出）い養るなよ）療十康受養局認
生
労
し
。の資いつがに三保け者は等
働
、
給格。て交従条険るで、）
大
又
付がた療付事第法こあ被
臣
は
をあだ養しし三（とる保
が
提
受るしのたて項大を患険
定
示
けこ、給処い各正求者者
め
す
ると緊付方る号十め（及
る
る
資の急を箋医に一ら以び
方
資
格確や受で師掲年れ下被
法
格
が認むけあ又げ法た単保
確
明ををるるはる律場に険
認
ら行得資こ歯病第合「者
書
かうな格と科院七に患で
なこいが及医又十は者あ
もと事あび師は号、」つ
のが由る次（診。そとた
にでにこに以療以のい者
つきよと掲下所下者う並
いなつをげ「に「の。び
ていて確る保お法提）に
は患療認い険い」出かこ
、者養しず医てとすられ
２
第
～ （四三一こでのなれ等健いる療ら三（
４ 新
・のあ給けか」康う処養の条処
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方
（ ）略者
りてをば方い険）箋給の保箋
略
）の（で、受な法うの第が付被険の
）
提略な療けらに。診六健を扶薬確
出）い養るなよ）療十康受養局認
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。の資いつがに三保け者は等
る
給格。て交従条険るで、）
被
付がた療付事第法こあ被
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険
受るしのたて項大を患険
者
けこ、給処い各正求者者
証
ると緊付方る号十め（及
資の急を箋医に一ら以び
格確や受で師掲年れ下被
が認むけあ又げ法た単保
明ををるるはる律場に険
ら行得資こ歯病第合「者
かうな格と科院七に患で
なこいが及医又十は者あ
もと事あび師は号、」つ
のが由る次（診。そとた
にでにこに以療以のい者
つきよと掲下所下者う並
いなつをげ「に「の。び
ていて確る保お法提）に
は患療認い険い」出かこ
、者養しず医てとすられ

改

正

後

改

正

前

令 【 保
和 行 険
六 政 薬
年 手 局
十 続 及
二 に び
月 お 保
二 け 険
日 る 薬
） 特 剤
施 定 師
行 の 療
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人 担
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す 六
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律
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部
を
改
正
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法
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附
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第
一
条
第
二
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分
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改
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正
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分
（
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