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資料3 今井参考人提出資料(広島県健康福祉局医療介護計画課 課長) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22425.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》 |
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入院患者数の将来推計(広島県)
■ 入院の医療需要は2030年頃をピークに減少していく
○ 今後高齢化が進むため,高齢者に多い疾患(循環器等)は大幅に増加する見込み。
〇 一方で妊娠,分娩及び周産期疾患については大幅に減少する見込み。 (単位:人,%)
増減率は,2017年と2045年の比較
疾病大分類
総数
2017年
2020年
2025年
2030年
2035年
2040年
2045年
増減率
33,900
34,195
36,399
36,952
36,311
35,548
34,955
103.1%
500
525
571
584
571
554
545
109.0%
3,700
3,700
3,808
3,836
3,793
3,760
3,688
99.7%
③ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
100
127
133
133
132
132
130
130.4%
④ 分泌,栄養及び代謝疾患
900
921
1,000
1,020
1,002
983
971
107.9%
⑤ 精神及び行動の障害
7,000
6,881
6,970
6,973
6,856
6,698
6,513
93.0%
⑥ 神経系の疾患
3,300
3,359
3,646
3,711
3,635
3,545
3,497
106.0%
⑦ 眼及び付属器の疾患
200
196
205
207
204
200
196
98.0%
⑧ 耳及び乳様突起の疾患
100
63
67
68
66
63
61
60.9%
⑨ 循環器系の疾患
5,300
5,388
5,862
5,989
5,892
5,789
5,724
108.0%
⑩ 呼吸器系の疾患
2,500
2,663
2,992
3,077
3,015
2,944
2,924
117.0%
⑪ 消化器系の疾患
1,600
1,660
1,784
1,821
1,789
1,744
1,714
107.1%
300
327
362
370
361
350
346
115.4%
⑬ 筋骨格系及び結合組織の疾患
1,800
1,812
1,922
1,958
1,932
1,901
1,869
103.9%
⑭ 腎尿路生殖器系の疾患
1,500
1,571
1,711
1,751
1,720
1,682
1,660
110.7%
⑮ 妊娠,分娩及び産じょく
300
266
255
247
237
229
219
72.8%
⑯ 周産期に発生した病態
200
150
138
134
130
125
120
59.9%
⑰ 先天奇形,変形及び染色体異常
100
141
133
130
126
120
114
113.7%
⑱ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
300
302
331
339
332
323
319
106.5%
3,900
3,990
4,351
4,445
4,359
4,253
4,196
107.6%
200
165
170
171
166
161
157
78.4%
① 感染症及び寄生虫症
② 新生物<腫瘍>
⑫ 皮膚及び皮下組織の疾患
⑲ 損傷,中毒及びその他の外因の影響
⑳ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用
2017年は,厚生労働省「患者調査」の推計患者数。
2020年以降は,国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」の年齢階級別人口に2017年年齢階級別受療率(患者調査)を乗じて算出
5
■ 入院の医療需要は2030年頃をピークに減少していく
○ 今後高齢化が進むため,高齢者に多い疾患(循環器等)は大幅に増加する見込み。
〇 一方で妊娠,分娩及び周産期疾患については大幅に減少する見込み。 (単位:人,%)
増減率は,2017年と2045年の比較
疾病大分類
総数
2017年
2020年
2025年
2030年
2035年
2040年
2045年
増減率
33,900
34,195
36,399
36,952
36,311
35,548
34,955
103.1%
500
525
571
584
571
554
545
109.0%
3,700
3,700
3,808
3,836
3,793
3,760
3,688
99.7%
③ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
100
127
133
133
132
132
130
130.4%
④ 分泌,栄養及び代謝疾患
900
921
1,000
1,020
1,002
983
971
107.9%
⑤ 精神及び行動の障害
7,000
6,881
6,970
6,973
6,856
6,698
6,513
93.0%
⑥ 神経系の疾患
3,300
3,359
3,646
3,711
3,635
3,545
3,497
106.0%
⑦ 眼及び付属器の疾患
200
196
205
207
204
200
196
98.0%
⑧ 耳及び乳様突起の疾患
100
63
67
68
66
63
61
60.9%
⑨ 循環器系の疾患
5,300
5,388
5,862
5,989
5,892
5,789
5,724
108.0%
⑩ 呼吸器系の疾患
2,500
2,663
2,992
3,077
3,015
2,944
2,924
117.0%
⑪ 消化器系の疾患
1,600
1,660
1,784
1,821
1,789
1,744
1,714
107.1%
300
327
362
370
361
350
346
115.4%
⑬ 筋骨格系及び結合組織の疾患
1,800
1,812
1,922
1,958
1,932
1,901
1,869
103.9%
⑭ 腎尿路生殖器系の疾患
1,500
1,571
1,711
1,751
1,720
1,682
1,660
110.7%
⑮ 妊娠,分娩及び産じょく
300
266
255
247
237
229
219
72.8%
⑯ 周産期に発生した病態
200
150
138
134
130
125
120
59.9%
⑰ 先天奇形,変形及び染色体異常
100
141
133
130
126
120
114
113.7%
⑱ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
300
302
331
339
332
323
319
106.5%
3,900
3,990
4,351
4,445
4,359
4,253
4,196
107.6%
200
165
170
171
166
161
157
78.4%
① 感染症及び寄生虫症
② 新生物<腫瘍>
⑫ 皮膚及び皮下組織の疾患
⑲ 損傷,中毒及びその他の外因の影響
⑳ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用
2017年は,厚生労働省「患者調査」の推計患者数。
2020年以降は,国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(2018年推計)」の年齢階級別人口に2017年年齢階級別受療率(患者調査)を乗じて算出
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