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資料3 今井参考人提出資料(広島県健康福祉局医療介護計画課 課長) (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22425.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》 |
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病床機能別病床数の推移
■ 将来を見据えた病床機能の転換が求められる
○ 2025年の必要病床数に向けて,不足する回復期病床は増加し,急性期病床と慢性期
病床は減少している。
広島県の病床数の推移と2025年の必要病床数
高度急性期
30,000
急性期
回復期
慢性期
4,787
3,944
2,989
24,000
14,209
12,348
9,118
3,284
5,854
9,747
18,000
12,000
6,000
10,368
8,423
6,760
0
2014年
2020年
2025年
9
■ 将来を見据えた病床機能の転換が求められる
○ 2025年の必要病床数に向けて,不足する回復期病床は増加し,急性期病床と慢性期
病床は減少している。
広島県の病床数の推移と2025年の必要病床数
高度急性期
30,000
急性期
回復期
慢性期
4,787
3,944
2,989
24,000
14,209
12,348
9,118
3,284
5,854
9,747
18,000
12,000
6,000
10,368
8,423
6,760
0
2014年
2020年
2025年
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