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資料3 今井参考人提出資料(広島県健康福祉局医療介護計画課 課長) (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22425.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》
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医師数の推移(将来推計)
■ 65歳未満の医師はすでに減少傾向にあり,2023年以降は医師総数も
減少局面を迎える
○ 2030年頃には医師の4人に1人は65歳以上になり,医師の高齢化も課題となる。
広島県の年齢別医師の将来予測
8,000

30.0%

7,000
24.3%
6,000

937

1,395
20.9%

1,608

1,617

5,000

4,000
3,000

26.3%

25.2%

1,614

20.0%

15.0%

14.5%
5,545

25.0%

5,294

5,014

4,791

2,000

10.0%
4,518
5.0%

1,000
0

0.0%
2018年

2023年

65歳以上

2028年

65歳未満

2033年

2038年

65歳以上の比率

推計方法:厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師調査」(2016年)による本県の男女別/年齢5歳階級別医師数を基に,
今後,現行水準の若手医師が県内に定着し,75歳以上の医師が引退するものとして算出。

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