５．国際連携・協力
＜記載イメージ＞
・ 第３に掲げた国際的な連携の推進に加え、国際機関や多国間・二国間の
連携、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成と健康格差縮小のため
の技術協力活動の総合的展開
・ 医療技術、医療機器及び医療制度の展開の推進
・ 新興国・途上国の感染症対策支援、保健医療者の人材開発
等
６．成果の普及等
＜記載イメージ＞
・ 機構の活動の意義や価値について幅広く理解を得られるよう、研究活動
や研究成果のわかりやすい発表・紹介
・ 医療の均てん化等に向けた研究分野における指導力の発揮、医療機関間
のネットワーク化の推進
・ 関係学会と連携した診療ガイドラインの作成・普及等による国民、医療
機関向けの情報提供の充実
・ 国際保健医療協力分野における日本の知見の普及
等
７．看護に関する教育・研究
＜記載イメージ＞
・ 国立看護大学校における、機構及び国立高度専門医療研究センターの職
員養成・研修を目的とした教育・研究、研修の実施
８．その他
＜記載イメージ＞
・ 機構における研究・開発の成果の実用化、イノベーションの創出を図る
ための民間法人に対する出資や人的・技術的支援の活用

第５ 業務運営の効率化に関する事項
※ 業務の質の向上・ガバナンス強化を目指し、機能的・効率的な業務運営体
制とする観点から、取組を記載する。
（取組としての記載が考えられる項目）
・ 定期的な事務・事業の評価
・ 弾力的な組織の再編・構築
・ 労働時間短縮に向けた取組や病院におけるタスク・シフティング、タス
ク・シェアリングの推進
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