よむ、つかう、まなぶ。
議題２ 参考資料２粒子線に係る報告書について (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46563.html |
| 出典情報 | 先進医療会議（第138回 12／5）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3．最近1年間の実施状況 （2023年7月1日から2024年6月30日まで）
1）疾患別患者数（疾患別）
陽子線治療全体 666
脳脊髄腫瘍
計
26
神経膠腫
神経膠芽腫
髄膜腫
その他の稀な脳腫瘍
頭頸部腫瘍
計
57
頭頸部扁平上皮癌
肺・縦隔腫瘍
消化管腫瘍
肝胆膵腫瘍
泌尿器腫瘍
計
8.6%
57
211 31.7%
限局性肺癌
142
局所進行非小細胞肺癌
62
縦隔腫瘍
7
計
局所進行食道癌
84 12.6%
84
肝細胞癌
胆道癌
113 17.0%
89
24
計
計
17
膀胱癌
腎癌
転移性腫瘍
3.9%
6
2
11
7
計
転移性肺腫瘍
転移性肝腫瘍
転移性リンパ節
重粒子線治療全体
465
肺縦隔腫瘍
計
消化管腫瘍
計
146 31.4%
限局性肺癌
133
局所進行非小細胞肺癌
13
10
局所進行食道癌
肝胆膵腫瘍
計
肝細胞癌
泌尿器腫瘍
計
乳腺・婦人科腫瘍
計
転移性腫瘍
計
9
1.9%
9
11
局所進行子宮頸癌
婦人科領域悪性黒色腫
2.4%
7
4
158 23.7%
28
59
71
2）疾患別患者数（領域別）
脳脊髄腫瘍
頭頸部腫瘍
肺・縦隔腫瘍
消化管腫瘍
肝胆膵腫瘍
泌尿器腫瘍
婦人科腫瘍
転移性腫瘍
合計
陽子線治療 重粒子線治療
26
57
211
146
84
10
113
123
17
9
11
158
166
666
465
2
123 26.5%
123
腎癌
転移性肺腫瘍
転移性肝腫瘍
転移性リンパ節
2.6%
14
3
2.2%
10
合計
26
57
357
94
236
26
11
324
％
2.3%
5.0%
31.6%
8.3%
20.9%
2.3%
1.0%
28.6%
1,131
100.0%
166 35.7%
29
87
50
1）疾患別患者数（疾患別）
陽子線治療全体 666
脳脊髄腫瘍
計
26
神経膠腫
神経膠芽腫
髄膜腫
その他の稀な脳腫瘍
頭頸部腫瘍
計
57
頭頸部扁平上皮癌
肺・縦隔腫瘍
消化管腫瘍
肝胆膵腫瘍
泌尿器腫瘍
計
8.6%
57
211 31.7%
限局性肺癌
142
局所進行非小細胞肺癌
62
縦隔腫瘍
7
計
局所進行食道癌
84 12.6%
84
肝細胞癌
胆道癌
113 17.0%
89
24
計
計
17
膀胱癌
腎癌
転移性腫瘍
3.9%
6
2
11
7
計
転移性肺腫瘍
転移性肝腫瘍
転移性リンパ節
重粒子線治療全体
465
肺縦隔腫瘍
計
消化管腫瘍
計
146 31.4%
限局性肺癌
133
局所進行非小細胞肺癌
13
10
局所進行食道癌
肝胆膵腫瘍
計
肝細胞癌
泌尿器腫瘍
計
乳腺・婦人科腫瘍
計
転移性腫瘍
計
9
1.9%
9
11
局所進行子宮頸癌
婦人科領域悪性黒色腫
2.4%
7
4
158 23.7%
28
59
71
2）疾患別患者数（領域別）
脳脊髄腫瘍
頭頸部腫瘍
肺・縦隔腫瘍
消化管腫瘍
肝胆膵腫瘍
泌尿器腫瘍
婦人科腫瘍
転移性腫瘍
合計
陽子線治療 重粒子線治療
26
57
211
146
84
10
113
123
17
9
11
158
166
666
465
2
123 26.5%
123
腎癌
転移性肺腫瘍
転移性肝腫瘍
転移性リンパ節
2.6%
14
3
2.2%
10
合計
26
57
357
94
236
26
11
324
％
2.3%
5.0%
31.6%
8.3%
20.9%
2.3%
1.0%
28.6%
1,131
100.0%
166 35.7%
29
87
50