第４ 資 産 ・ 負 債
○ 直近の２事業年（度）の末日における資産及び負債の額を記入してください。
個人立病院は、令和５年１２月３１日及び令和６年１２月３１日が直近の２事業年（度）の末日となり
ます。
○ 法人全体で包括して貸借対照表が作成されているような場合には、面積、病床数、従事者数の割合な
ど、調査対象となった病院分の実態を最も適切に反映していると思われる係数で按分し、調査対象と
なった病院分の金額を記入してください。
○ 病院単位で算出することが困難な場合など、記入に当たってお困りの点・ご不明な点等ございました
ら、コールセンター（0120-XXX-XXX）にご相談ください。
○ 数字を記入する欄が０の場合は「０」を必ず記入してください。

資

産

の

部
科

目

金額 （令和６年3月末までの事業年（度）） 金額 （令和７年3月末までの事業年（度））
億

百万

千

円

億

Ⅰ 流動資産

1

5

Ⅱ 固定資産

2

6

Ⅲ 繰延資産

3

7

4

8

資 産

負

債

の

合

計

百万

千

円

部
科

目

金額 （令和６年3月末までの事業年（度）） 金額 （令和７年3月末までの事業年（度））
億

百万

千

円

億

Ⅳ 流動負債

9

13

Ⅴ 固定負債

10

14

11

15

12

16

（うち）長期借入金
負 債

合

計

-9-

百万

千

11

円