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【資料4】骨太方針2024 を踏まえた取組方針について (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49644.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第192回 1/23)《厚生労働省》 |
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社会保障
集中取組期間
2024年度
2025年度
≪主担当府省庁等≫
年末
通常国会
2026
年度
概算要求
税制改正要望等
年末
2027
年度
2028年度
~2030年度
通常国会
(生産性の向上、効率的なサービス提供、質の向上)
①医療DXによる効率化・質の向上
全国医療情報プラットフォームの構築。
電子カルテ情報共有サービスの構築。
モデル事業開始。
医
療
・
介
護
制
度
等
の
改
革
電子カルテ情報共有サービスの本格稼働。(※)
標準型電子カルテ本格版提供。(※)
標準型電子カルテα版提供(モデル事業)開始・検証。
社会保障審
議会医療部
会等で検討。
検討の結果に基づき、
法案提出も含めた必
要な措置を講ずる。
社会保険診療報
酬支払基金の抜
本的改組。(※)
必要な措置の着実な実施。
情報連携基盤・電子カルテ情報DB(二次利用用)の構築に向け、必要な対応を行う。(※)
公的DBの仮名化
(※)
情報の利用・提供。
2025 年3月末
に、オンライ
ン資格確認
等システムを
導入した施設
の概ね全ての
医療機関及び
薬局での電子
処方箋の導入。
上記の各種取組状況を踏まえ、マイナ保険証等の医療DXのメリットについて国民へ周知。
≪厚生労働省≫
(※)法改正を前提としており、施行日は未定。
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集中取組期間
2024年度
2025年度
≪主担当府省庁等≫
年末
通常国会
2026
年度
概算要求
税制改正要望等
年末
2027
年度
2028年度
~2030年度
通常国会
(生産性の向上、効率的なサービス提供、質の向上)
①医療DXによる効率化・質の向上
全国医療情報プラットフォームの構築。
電子カルテ情報共有サービスの構築。
モデル事業開始。
医
療
・
介
護
制
度
等
の
改
革
電子カルテ情報共有サービスの本格稼働。(※)
標準型電子カルテ本格版提供。(※)
標準型電子カルテα版提供(モデル事業)開始・検証。
社会保障審
議会医療部
会等で検討。
検討の結果に基づき、
法案提出も含めた必
要な措置を講ずる。
社会保険診療報
酬支払基金の抜
本的改組。(※)
必要な措置の着実な実施。
情報連携基盤・電子カルテ情報DB(二次利用用)の構築に向け、必要な対応を行う。(※)
公的DBの仮名化
(※)
情報の利用・提供。
2025 年3月末
に、オンライ
ン資格確認
等システムを
導入した施設
の概ね全ての
医療機関及び
薬局での電子
処方箋の導入。
上記の各種取組状況を踏まえ、マイナ保険証等の医療DXのメリットについて国民へ周知。
≪厚生労働省≫
(※)法改正を前提としており、施行日は未定。
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