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資料1-4:浜松医科大学 渡邉参考人 提出資料 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49984.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第39回 1/29)《厚生労働省》 |
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Single IRBを利用した場合の
メリットとデメリット
⚫ 薬事・臨床薬理・生物統計家の
参加による質の高い審査の実現
⚫ 各施設の資源の節約
⚫ 依頼者の業務軽減
⚫ 各施設独自の考え方を表せない
⚫ 各施設の審査レベルの向上を計れない
⚫ 治験担当医に対する教育の場が失われる
⚫ 各施設の適格性を判断することは困難
⚫ IRBショッピングの危惧
メリット
デメリット
➢ 審査の質は様々
➢ 各施設で資源投入
➢ 審査内容の充実、業務の適正な遂行
➢ 人的資源の有効活用
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メリットとデメリット
⚫ 薬事・臨床薬理・生物統計家の
参加による質の高い審査の実現
⚫ 各施設の資源の節約
⚫ 依頼者の業務軽減
⚫ 各施設独自の考え方を表せない
⚫ 各施設の審査レベルの向上を計れない
⚫ 治験担当医に対する教育の場が失われる
⚫ 各施設の適格性を判断することは困難
⚫ IRBショッピングの危惧
メリット
デメリット
➢ 審査の質は様々
➢ 各施設で資源投入
➢ 審査内容の充実、業務の適正な遂行
➢ 人的資源の有効活用
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