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資料2-1 ICTを活用した特定保健指導の実施状況について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25128.html
出典情報 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会 効率的・効果的な実施方法等に関するワーキング・グループ(第2回 4/12)《厚生労働省》
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特定保健指導におけるICTの活用状況

ーICT技術・デバイスー

初回面接では「会議ツール(Zoom、Teamsなど)」の活用が最も多かった。継続支援や最終評価では、「ス
マートフォンアプリ」の活用が最も多かった。
 2020年度の特定保健指導で利用したICT技術・デバイス(複数回答)
0

10

20

30

40

5

35

24
18

Webアプリ

計測機器(体重計、血圧計、体組成計など基本的に持ち運ばない機器)

8
3

その他

3
利用していない

70

80
73

33

スマートフォンアプリ

ウェアラブル機器(Apple Watch、Fitbit など身につけて持ち運ぶ機器)

60

32
31

会議ツール(Zoom、Teamsなど)

2

50

40

24
23
21

初回面接(個別)
継続支援

13
11
11

最終評価
セルフケア

5
7
6
5
5

4

26

30

49

(n=92)
5