よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-1 ICTを活用した特定保健指導の実施状況について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25128.html
出典情報 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会 効率的・効果的な実施方法等に関するワーキング・グループ(第2回 4/12)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

特定保健指導におけるICTの活用状況

ーICT利用対象者ー

各ICT技術の利用対象者は、「対象者全員」と「対象者が自由に選択」が多く、次いで「勤務形態(在宅、出
社)」や「立地(遠隔地等)」が多い。
 ICT技術の主な利用対象者(複数回答)
40

36

会議ツール(n=73)
Webアプリ(n=34)
ウェアラブル機器(n=9)

35
30

スマートフォンアプリ(n=44)
計測機器(n=17)
その他(n=7)

32

25
20
15
10
5
0

1919

18
15

15

13
9

7

6
12 111001 122001

5

4
1

0

2

211 2
0

22

0

3 2

56
2 1
01001
0 001

8
3

4

2322

7