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別表１～３（事業３関係） (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_51451.html |
| 出典情報 | 令和6年度医療施設等経営強化緊急支援事業の実施について（2／12）《厚生労働省》 |
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【医療提供体制施設整備交付金（ハード交付金）】
（別表２）
1 国庫補助事業
2 種目等
1 休日夜間急患セン
ター施設整備事業
2 病院群輪番制病院及
び共同利用型病院施設
整備事業
3 構造別
4 物価高騰を
反映した単価
－
鉄筋コンクリート
484,000円
－
ブロック
214,000円
－
木造
355,000円
－
鉄筋コンクリート
484,000円
5 現行の交付
要綱上の単価
6 基準面積
7 調整率
208,200円
（1）人口10万人以上の場合 150㎡
（ただし、特別に必要がある場合は300㎡
を限度とする。）
180,900円 （2）人口5万人以上10万人未満の場合 100㎡
（ただし、特別に必要がある場合は200㎡
を限度とする。）
208,200円
0.33
150㎡
（ただし、特別に必要がある場合は300㎡を限度
とする。
また、心臓病専用病室（ＣＣＵ）を整備する
場合は、１床当たり（２床を限度とする。）15㎡
を加算し、
脳卒中専用病室（ＳＣＵ）を整備する場合は、
295,100円
１床当たり（２床を限度とする。）15㎡を加算
する。）
0.33
15㎡×心臓病専用病室
（ただし、２床を限度とする。）
15㎡×脳卒中専用病床室
（ただし、２床を限度とする。）
－
5 救命救急センター施
設整備事業
鉄筋コンクリート
484,000円
2,300㎡
（ただし、30床未満の場合は、１床当たり30㎡
を減じるものとし、
脳卒中専用病室（ＳＣＵ）を整備する場合は、
１床当たり（４床を限度とする。）15㎡を加算
し、
小児救急専門病床（小児専門集中治療室）を
整備する場合は、１床当たり（６床を限度とす
る。）15㎡を加算し、
心臓病専用病室（ＣＣＵ）を整備する場合は、
１床当たり（４床を限度とする。）15㎡を加算
し、
295,100円
重症外傷専用病室（重症外傷用集中治療室）
を整備する場合は、１床当たり（４床を限度と
する。）15㎡を加算する。）
0.33
15㎡×脳卒中専用病床室
（ただし、４床を限度とする。）
15㎡×小児救急専門病床室
（ただし、６床を限度とする。）
15㎡×心臓病専用病床室
（ただし、４床を限度とする。）
15㎡×重症外傷専用病床室
（ただし、４床を限度とする。）
－
－
6小児救急医療拠点病
院施設整備
鉄筋コンクリート
484,000円
295,100円 150㎡
－
鉄筋コンクリート
484,000円
208,200円
－
ブロック
214,000円
180,900円 300㎡
－
木造
355,000円
208,200円
－
鉄筋コンクリート
484,000円
295,100円 １医療機関当たり20㎡×小児集中治療室病床数
0.33
病棟
鉄筋コンクリート
484,000円
0.33
診療棟
鉄筋コンクリート
484,000円
264,400円 1 都道府県人口規模400万人以上の場合1,300㎡
2 都道府県人口規模400万人未満の場合 800㎡
295,100円 3 小児総合病院4,000㎡
鉄筋コンクリート
484,000円
264,400円
1 都道府県人口規模400万人以上の場合 500㎡
2 都道府県人口規模400万人未満の場合 300㎡
0.33
病棟
鉄筋コンクリート
484,000円
264,400円
１床当たり130㎡（ただし、10床を限度とする。）
0.50
診療棟
鉄筋コンクリート
484,000円
295,100円
病棟
鉄筋コンクリート
484,000円
264,400円 1 特殊診療棟300㎡
2 開放型病棟
一般病床×１床当たり基準面積
（１床当たりの基準面積）
・耐火構造
13.88㎡
・ブロック・木造 12.56㎡
（ただし、50床を限度とする。）
ただし、転用による場合は、基準面積の範囲内で
295,100円 特殊診療棟及び開放型病棟に転用する面積とする。
0.33
8小児集中治療室施設
整備事業
10周産期医療施設施設
－
整備事業
11地域療育支援施設施
設整備事業
51,300円 補強が必要と認められるもの2,300㎡
－
7小児初期救急セン
ター施設整備
9小児医療施設施設整
備事業
84,100円
12共同利用施設施設整
備事業
診療棟
鉄筋コンクリート
484,000円
0.33
0.33
ハード交付金
1
（別表２）
1 国庫補助事業
2 種目等
1 休日夜間急患セン
ター施設整備事業
2 病院群輪番制病院及
び共同利用型病院施設
整備事業
3 構造別
4 物価高騰を
反映した単価
－
鉄筋コンクリート
484,000円
－
ブロック
214,000円
－
木造
355,000円
－
鉄筋コンクリート
484,000円
5 現行の交付
要綱上の単価
6 基準面積
7 調整率
208,200円
（1）人口10万人以上の場合 150㎡
（ただし、特別に必要がある場合は300㎡
を限度とする。）
180,900円 （2）人口5万人以上10万人未満の場合 100㎡
（ただし、特別に必要がある場合は200㎡
を限度とする。）
208,200円
0.33
150㎡
（ただし、特別に必要がある場合は300㎡を限度
とする。
また、心臓病専用病室（ＣＣＵ）を整備する
場合は、１床当たり（２床を限度とする。）15㎡
を加算し、
脳卒中専用病室（ＳＣＵ）を整備する場合は、
295,100円
１床当たり（２床を限度とする。）15㎡を加算
する。）
0.33
15㎡×心臓病専用病室
（ただし、２床を限度とする。）
15㎡×脳卒中専用病床室
（ただし、２床を限度とする。）
－
5 救命救急センター施
設整備事業
鉄筋コンクリート
484,000円
2,300㎡
（ただし、30床未満の場合は、１床当たり30㎡
を減じるものとし、
脳卒中専用病室（ＳＣＵ）を整備する場合は、
１床当たり（４床を限度とする。）15㎡を加算
し、
小児救急専門病床（小児専門集中治療室）を
整備する場合は、１床当たり（６床を限度とす
る。）15㎡を加算し、
心臓病専用病室（ＣＣＵ）を整備する場合は、
１床当たり（４床を限度とする。）15㎡を加算
し、
295,100円
重症外傷専用病室（重症外傷用集中治療室）
を整備する場合は、１床当たり（４床を限度と
する。）15㎡を加算する。）
0.33
15㎡×脳卒中専用病床室
（ただし、４床を限度とする。）
15㎡×小児救急専門病床室
（ただし、６床を限度とする。）
15㎡×心臓病専用病床室
（ただし、４床を限度とする。）
15㎡×重症外傷専用病床室
（ただし、４床を限度とする。）
－
－
6小児救急医療拠点病
院施設整備
鉄筋コンクリート
484,000円
295,100円 150㎡
－
鉄筋コンクリート
484,000円
208,200円
－
ブロック
214,000円
180,900円 300㎡
－
木造
355,000円
208,200円
－
鉄筋コンクリート
484,000円
295,100円 １医療機関当たり20㎡×小児集中治療室病床数
0.33
病棟
鉄筋コンクリート
484,000円
0.33
診療棟
鉄筋コンクリート
484,000円
264,400円 1 都道府県人口規模400万人以上の場合1,300㎡
2 都道府県人口規模400万人未満の場合 800㎡
295,100円 3 小児総合病院4,000㎡
鉄筋コンクリート
484,000円
264,400円
1 都道府県人口規模400万人以上の場合 500㎡
2 都道府県人口規模400万人未満の場合 300㎡
0.33
病棟
鉄筋コンクリート
484,000円
264,400円
１床当たり130㎡（ただし、10床を限度とする。）
0.50
診療棟
鉄筋コンクリート
484,000円
295,100円
病棟
鉄筋コンクリート
484,000円
264,400円 1 特殊診療棟300㎡
2 開放型病棟
一般病床×１床当たり基準面積
（１床当たりの基準面積）
・耐火構造
13.88㎡
・ブロック・木造 12.56㎡
（ただし、50床を限度とする。）
ただし、転用による場合は、基準面積の範囲内で
295,100円 特殊診療棟及び開放型病棟に転用する面積とする。
0.33
8小児集中治療室施設
整備事業
10周産期医療施設施設
－
整備事業
11地域療育支援施設施
設整備事業
51,300円 補強が必要と認められるもの2,300㎡
－
7小児初期救急セン
ター施設整備
9小児医療施設施設整
備事業
84,100円
12共同利用施設施設整
備事業
診療棟
鉄筋コンクリート
484,000円
0.33
0.33
ハード交付金
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