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別表1~3(事業3関係) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_51451.html |
出典情報 | 令和6年度医療施設等経営強化緊急支援事業の実施について(2/12)《厚生労働省》 |
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1 国庫補助事業
2 種目等
病院
4 物価高騰を
反映した単価
3 構造別
鉄筋コンクリート
484,000円
鉄筋コンクリート
484,000円
診療所(一
般地区) ブロック
214,000円
木造
355,000円
鉄筋コンクリート
484,000円
13医療施設近代化施設 診療所(離
整備事業
島、豪雪地 ブロック
区)
214,000円
木造
診療所
355,000円
(3)診療所
イ 改修等により療
養病床を整備する診
療所
1床当たり
8,257千円
浴室1か所
当たり
5 現行の交付
要綱上の単価
6 基準面積
1 精神病棟
ア 病棟整備
(ア) 1床ごとの病室面積を 6.4 ㎡以上かつ1床
264,400円
当たりの病棟面積を18 ㎡以上確保する場合
25 ㎡×整備後の整備区域の病床数
(イ) 1床ごとの病室面積を 5.8 ㎡以上かつ1床
当たりの病棟面積を16 ㎡以上確保する場合
22 ㎡×整備後の整備区域の病床数
イ 「医療施設近代化施設整備事業実施要綱」の3
の(1)の加算条件のうち⑩に該当する場合
198,000円 (ア) 整備区域の病床数を 20%以上削減する場合
25 ㎡×整備後の整備区域の病床数
(イ) 整備区域の病床数を 20%未満削減する場合
15 ㎡×整備後の整備区域の病床数
(2) 結核病棟改修等整備事業
172,000円 ア 病棟整備
(ア) 1床ごとの病室面積を 6.4 ㎡以上かつ1床
当たりの病棟面積を18 ㎡以上確保する場合
25 ㎡×整備後の整備区域の病床数
(イ) 1床ごとの病室面積を 5.8 ㎡以上かつ1床
当たりの病棟面積を16 ㎡以上確保する場合
22 ㎡×整備後の整備区域の病床数
198,000円 イ 陰圧化等空調整備を併せて行う場合
15 ㎡×整備後の整備区域の病床数
(3) 診療所
212,000円 ア 承継に伴う診療所
(ア) 無床の場合 160 ㎡
(イ) 有床の場合
①5床以下の場合 240 ㎡
②6床以上の場合 760 ㎡
イ 改修等により療養病床を整備する診療所
1床当たり 4,616 千円×整備後の療養病床の
185,000円
病床数
浴室1か所
当たり
(5) 介護老人保健施設及び診療所
病院又は有床診療所の病床を廃止(この場合、
診療所の併設が必要)又は削減し、当該患者を
(4) 療養病床療養環
介護老人保健施設から在宅に至るまでの診療
境改善事業
ただし、特に
ただし、特に
計画に基づき入所させるための介護老人保健
ウ 浴室
厚生労働大臣が
厚生労働大臣が
施設及び診療所を整備する場合
必要と認める
必要と認める
ア 介護老人保健施設
場合は、
場合は、
整備する介護老人保健施設の入所定員数
(削減した病院又は有床診療所の病床数を
48,283千円
26,989千円
上限とする。)×1床当たり単価
1床当たり単価
(5)介護老人保健施
イ 病院又は有床診療所を廃止し、介護老人保健
設
新築
8,528千円
4,767千円
施設に併設する診療所を整備する場合
基準面積 160 ㎡
改築
10,233千円
5,720千円
13,493千円
改修
4,264千円
2,384千円
(1)補強が必要と認められるも
の
84,100円
51,300円
(2)耐震構造指標である Is 値
が 0.4 未満の建物を有する病院
399,800円
(2)耐震構造指標である Is 値が 0.4 未満の
243,800円
建物を有する病院 基準面積 2,300 ㎡
(1)補強が必要と認められるも
の
84,100円
51,300円
(2)耐震構造指標である Is 値
が 0.4 未満の建物を有する病院
399,800円
(2)耐震構造指標である Is 値が 0.4 未満の
243,800円
建物を有する病院 基準面積 2,300 ㎡
(1)補強が必要と認められるも
の
84,100円
51,300円
399,800円
(2)耐震構造指標である Is 値が 0.4 未満の
243,800円
建物を有する病院 基準面積 2,300 ㎡
診療所
0.33
(4) 療養病床療養環境改善事業
212,200円 ア 機能訓練室
1医療機関当たり40 ㎡
イ 患者食堂
療養病床1床当たり1 ㎡
ウ 浴室
1床当たり
浴室1か所当たり13,493 千円
ただし、特に厚生労働大臣が必要と認める
場合は、26,989 千円とする。
4,616千円
24,138千円
-
7 調整率
(1)補強が必要と認められるもの
基準面積 2,300 ㎡
14基幹災害拠点病院施
設整備事業
0.50
(1)補強が必要と認められるもの
基準面積 2,300 ㎡
15地域災害拠点病院施
設整備事業
0.50
(1)補強が必要と認められるもの
基準面積 2,300 ㎡
16災害拠点精神科病院
施設整備事業
0.50
(2)耐震構造指標である Is 値
が 0.4 未満の建物を有する病院
ハード交付金
2
2 種目等
病院
4 物価高騰を
反映した単価
3 構造別
鉄筋コンクリート
484,000円
鉄筋コンクリート
484,000円
診療所(一
般地区) ブロック
214,000円
木造
355,000円
鉄筋コンクリート
484,000円
13医療施設近代化施設 診療所(離
整備事業
島、豪雪地 ブロック
区)
214,000円
木造
診療所
355,000円
(3)診療所
イ 改修等により療
養病床を整備する診
療所
1床当たり
8,257千円
浴室1か所
当たり
5 現行の交付
要綱上の単価
6 基準面積
1 精神病棟
ア 病棟整備
(ア) 1床ごとの病室面積を 6.4 ㎡以上かつ1床
264,400円
当たりの病棟面積を18 ㎡以上確保する場合
25 ㎡×整備後の整備区域の病床数
(イ) 1床ごとの病室面積を 5.8 ㎡以上かつ1床
当たりの病棟面積を16 ㎡以上確保する場合
22 ㎡×整備後の整備区域の病床数
イ 「医療施設近代化施設整備事業実施要綱」の3
の(1)の加算条件のうち⑩に該当する場合
198,000円 (ア) 整備区域の病床数を 20%以上削減する場合
25 ㎡×整備後の整備区域の病床数
(イ) 整備区域の病床数を 20%未満削減する場合
15 ㎡×整備後の整備区域の病床数
(2) 結核病棟改修等整備事業
172,000円 ア 病棟整備
(ア) 1床ごとの病室面積を 6.4 ㎡以上かつ1床
当たりの病棟面積を18 ㎡以上確保する場合
25 ㎡×整備後の整備区域の病床数
(イ) 1床ごとの病室面積を 5.8 ㎡以上かつ1床
当たりの病棟面積を16 ㎡以上確保する場合
22 ㎡×整備後の整備区域の病床数
198,000円 イ 陰圧化等空調整備を併せて行う場合
15 ㎡×整備後の整備区域の病床数
(3) 診療所
212,000円 ア 承継に伴う診療所
(ア) 無床の場合 160 ㎡
(イ) 有床の場合
①5床以下の場合 240 ㎡
②6床以上の場合 760 ㎡
イ 改修等により療養病床を整備する診療所
1床当たり 4,616 千円×整備後の療養病床の
185,000円
病床数
浴室1か所
当たり
(5) 介護老人保健施設及び診療所
病院又は有床診療所の病床を廃止(この場合、
診療所の併設が必要)又は削減し、当該患者を
(4) 療養病床療養環
介護老人保健施設から在宅に至るまでの診療
境改善事業
ただし、特に
ただし、特に
計画に基づき入所させるための介護老人保健
ウ 浴室
厚生労働大臣が
厚生労働大臣が
施設及び診療所を整備する場合
必要と認める
必要と認める
ア 介護老人保健施設
場合は、
場合は、
整備する介護老人保健施設の入所定員数
(削減した病院又は有床診療所の病床数を
48,283千円
26,989千円
上限とする。)×1床当たり単価
1床当たり単価
(5)介護老人保健施
イ 病院又は有床診療所を廃止し、介護老人保健
設
新築
8,528千円
4,767千円
施設に併設する診療所を整備する場合
基準面積 160 ㎡
改築
10,233千円
5,720千円
13,493千円
改修
4,264千円
2,384千円
(1)補強が必要と認められるも
の
84,100円
51,300円
(2)耐震構造指標である Is 値
が 0.4 未満の建物を有する病院
399,800円
(2)耐震構造指標である Is 値が 0.4 未満の
243,800円
建物を有する病院 基準面積 2,300 ㎡
(1)補強が必要と認められるも
の
84,100円
51,300円
(2)耐震構造指標である Is 値
が 0.4 未満の建物を有する病院
399,800円
(2)耐震構造指標である Is 値が 0.4 未満の
243,800円
建物を有する病院 基準面積 2,300 ㎡
(1)補強が必要と認められるも
の
84,100円
51,300円
399,800円
(2)耐震構造指標である Is 値が 0.4 未満の
243,800円
建物を有する病院 基準面積 2,300 ㎡
診療所
0.33
(4) 療養病床療養環境改善事業
212,200円 ア 機能訓練室
1医療機関当たり40 ㎡
イ 患者食堂
療養病床1床当たり1 ㎡
ウ 浴室
1床当たり
浴室1か所当たり13,493 千円
ただし、特に厚生労働大臣が必要と認める
場合は、26,989 千円とする。
4,616千円
24,138千円
-
7 調整率
(1)補強が必要と認められるもの
基準面積 2,300 ㎡
14基幹災害拠点病院施
設整備事業
0.50
(1)補強が必要と認められるもの
基準面積 2,300 ㎡
15地域災害拠点病院施
設整備事業
0.50
(1)補強が必要と認められるもの
基準面積 2,300 ㎡
16災害拠点精神科病院
施設整備事業
0.50
(2)耐震構造指標である Is 値
が 0.4 未満の建物を有する病院
ハード交付金
2