よむ、つかう、まなぶ。
将来検討委員会:大学教育に関するWGとしての提言 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.jbcs.gr.jp/modules/info/index.php?content_id=234 |
出典情報 | 大学教育に関する学会提言(2/25)《日本乳癌学会》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
いまや乳癌は日本人女性のうち 9 人に 1 人がかかる最多の悪性疾患です。また、
AYA 世代(思春期・若年成人、15 歳から 39 歳)を含むあらゆる年齢で増加しています
(図 2)
。
図2
乳癌は 30 代後半より急速に増加し、妊娠・出産・育児、仕事、介護とさまざまな重
要なライフステージとその発症が重なることが少なくなく、罹患すると社会的損失も
大きいといえます。乳癌は遠隔転移を有しなければ 5 年相対生存率は 90%以上、遠隔
転移を有する場合でも 39%と比較的治療成績のよい悪性疾患です(国立がん研究セン
ターがん情報サービス「がん統計」2002-2006 年の追跡例)。近年の新規治療薬の台頭
AYA 世代(思春期・若年成人、15 歳から 39 歳)を含むあらゆる年齢で増加しています
(図 2)
。
図2
乳癌は 30 代後半より急速に増加し、妊娠・出産・育児、仕事、介護とさまざまな重
要なライフステージとその発症が重なることが少なくなく、罹患すると社会的損失も
大きいといえます。乳癌は遠隔転移を有しなければ 5 年相対生存率は 90%以上、遠隔
転移を有する場合でも 39%と比較的治療成績のよい悪性疾患です(国立がん研究セン
ターがん情報サービス「がん統計」2002-2006 年の追跡例)。近年の新規治療薬の台頭