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【資料3】柄澤構成員提出資料 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53883.html
出典情報 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第5回 3/10)《厚生労働省》
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外来医療及び精神科診療所との連携

市外医療機関の場合
○入・通院患者の多くは札幌市内の医療機関を利用
○休日・夜間診療、往診・訪問診療に対応している所は少ない。
○児童・思春期や依存症の対応は限定される。
○初診予約までの待機時間がある。
○外来医療では、MHSW等が配置されている所もあるが、顔の
見える関係で連携できる所は限られる。
○精神科診療所には相談員の配置がない所も多く、事務員等を
通じて照会、相談、受診予約を行う。個別支援会議等への出席も
かなり難しい。
○精神科訪問看護との連携は一部

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