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令和8年度予算・政策に関する要望書 (9 ページ)

公開元URL https://www.nurse.or.jp/home/assets/20250313_nl01.pdf
出典情報 令和8年度予算・政策に関する要望書(3/5)《日本看護協会》
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令和7年3月5日

厚生労働省

労働基準局長
岸本武史殿
公益社団法人

日本看護協会

会長

高橋弘

屋璽白

礁苓加騨

令和8年度予算・政策に関する要望書
少子高齢化が進展し、生産年齢人口が減少する中で、労働者を確保していくためには、ど
のような勤務形態であっても、一人ひとりの労働者が健康を保ちながら就業継続ができるよう
労働環境を整えていく必要があります。

特に労働負荷の高い夜勤・交代制勤務を行う労働者については、健康確保に向けた施策
の充実が求められます。また、多様化・深刻化するメンタルヘルス不調や、仕事と治療の両立、
女性の健康づくり等、職場における健康問題への対応体制整備が喫緊の課題です。

すべての労働者が年齢や働き方に関わらず、いきいきと働き続けられるよう、令和8年度の
予算案等の作成や政策の検討にあたっては、以下の事項について格別のご高配を賜りますよ
う要望します。

要望事項
0 労働基準法の改正および改正に向けた検討
・勤務間インターバル制度導入の義務化
・夜勤時間数に応じた法定労働時間の短縮
・深夜業に対する割増賃金の増額
・1か月単位変形労働時間制の実態把握および見直しに向けた検討
0 特に医療機関において助成が求められる事業の中小規模病院への対象拡大
0 医療勤務環境改善支援センターの機能強化
0 産業保健体制の強化の実効性を高めるための検討の場の設置