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資料1ー2 横浜市メディカルコントロール協議会 竹内会長 御提出資料 (17 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/250314/medical02_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護 ワーキング・グループ(第2回 3/14)《内閣府》
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現場からCPAP実装に必要と考えれるステップ
現場からのCPAPの有用な地域
病院までの搬送距離が長い
受け入れ病院がない 地域
現状では救急救命士の医療行為は
法律で厳しく制限されている
下記Step 1からStep3で全国の医療を変える

Step1(医師試行期)横浜市WSドクターカーで医師主導で行い結果を出す
Step2(消防試行期)規制緩和によるモデル事業として
横浜市救急隊によるCPAPの効果確認
次回の法律改正
救急救命士の処置拡大
Step3(全国普及期)日本全国(特に地方)で救急隊がCPAPを使用

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