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【資料1】海外の専門的緩和ケアの患者登録システムと日本緩和医療学会の取り組み(木澤構成員提出資料) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25188.html |
出典情報 | がんとの共生のあり方に関する検討会 がんの緩和ケアに係る部会(第5回 4/13)《厚生労働省》 |
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オーストラリア PCOC 概要
国の資金で運営
専門的緩和ケアサービスは自主的に参加
緩和ケアチーム、緩和ケア病棟、在宅緩和ケア
全死亡の25%、専門的緩和ケアの80%をカバー
– がん60%、非がん40%
患者の症状などを毎日測定・入力し、定期的に中央
にデータを転送
日常的なPRO測定
– 患者評価60%、家族・医療者評価40%
教育・トレーニング
フィードバック
データ収集
ベンチマーキング
4
国の資金で運営
専門的緩和ケアサービスは自主的に参加
緩和ケアチーム、緩和ケア病棟、在宅緩和ケア
全死亡の25%、専門的緩和ケアの80%をカバー
– がん60%、非がん40%
患者の症状などを毎日測定・入力し、定期的に中央
にデータを転送
日常的なPRO測定
– 患者評価60%、家族・医療者評価40%
教育・トレーニング
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ベンチマーキング
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