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資料1.JANIS検査部門における検討事項について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_54938.html
出典情報 院内感染対策サーベイランス運営会議(3/21)《厚生労働省》
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3:JANISの「特定の耐性菌分離患者数」の判定基準の変更
- MRSAとCREについて 菌名

概要

MRSA

MPIPC または CFX が “R”の
Staphylococcus aureus
または選択培地で MRSA と
確認された菌

微量液体希釈法の基準
単位:㎍/mL

ディスク拡散法の基準
単位:mm

MPIPC≥4 または
CFX≥8

MPIPC≤10を削除
CFX≤21

今回、JANIS側で変更する点を赤字で示す

菌名

CRE

概要

微量液体希釈法の基準
単位:㎍/mL

MEPMが耐性
MEPM≥2
「IPMが耐性かつCMZが耐性」 IMP≥2 かつCMZ≥64
を削除
を削除

ディスク拡散法の基準
単位:mm

MEPM≤22
IPM≤22 かつ
CMZ≤12を削除

(注)改訂予定の感染症発生動向調査の届出基準ではメロペネムが感性であってもカルバ
ペネマーゼ産生(遺伝子)が確認された場合は届出対象とするが、JANISでは上記のMIC
(最小発育阻止濃度)とディスク法の結果のみを対象とし、遺伝子情報を収集対象としな
い。(遺伝子情報は手入力を必要とし、検査の有無、結果の入力法など病院毎のばらつき
が大きく、正確な統計をとることが困難であるため。)
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