よむ、つかう、まなぶ。
資料1.JANIS検査部門における検討事項について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_54938.html |
出典情報 | 院内感染対策サーベイランス運営会議(3/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3:JANISの「特定の耐性菌分離患者数」の判定基準の変更
- PRSP について 案1:感染症発生動向調査の届出基準に準じ「*血液、髄液、胸水、腹水、その他の通常無菌的
であるべき検体」と「無菌検体以外」とし、判定基準にPCG≥4(無菌検体以外)を追加する。
菌名
概要
PRSP
PCGが微量液体希釈法で耐性の
S. pneumoniae
※無菌検体とそれ以外を場合分け
微量液体希釈法の基準
単位:㎍/mL
ディスク拡散法の
基準 単位:mm
PCG≥0.125(無菌検体*)を追加 MPIPC≤19を
PCG≥4(無菌検体以外)を追加
削除
補足説明:CLSI基準(案2)とは異なるが、「特定の耐性菌分離患者数」の判定基準には感染症発生動向調査基
準とCLSI基準を用い、前者に沿うようにしてきたことから、案1が従来通りの考え方に基づく改訂となる。
案2:CLSI基準に準じ「髄液」と「髄液以外」とし、判定基準にPCG≥8(髄液以外)を追加する。
菌名
概要
PRSP
PCGが微量液体希釈法で耐性の
S. pneumoniae
※髄液検体とそれ以外を場合分け
単位:㎍/mL
ディスク拡散法の
基準 単位:mm
PCG≥0.125(髄液)を追加
PCG≥8(髄液以外)を追加
MPIPC≤19を
削除
微量液体希釈法の基準
補足説明:ほとんどの参加医療機関が検査結果を臨床現場に返す際にCLSI基準を用いているため、現場の
臨床検査結果で用いている判定基準との乖離は少ないが、感染症発生動向調査の基準との乖離が生じる。
注意点:各菌種の「アンチバイオグラム」作成にはこれまでどおりCLSI基準を用いる。8
- PRSP について 案1:感染症発生動向調査の届出基準に準じ「*血液、髄液、胸水、腹水、その他の通常無菌的
であるべき検体」と「無菌検体以外」とし、判定基準にPCG≥4(無菌検体以外)を追加する。
菌名
概要
PRSP
PCGが微量液体希釈法で耐性の
S. pneumoniae
※無菌検体とそれ以外を場合分け
微量液体希釈法の基準
単位:㎍/mL
ディスク拡散法の
基準 単位:mm
PCG≥0.125(無菌検体*)を追加 MPIPC≤19を
PCG≥4(無菌検体以外)を追加
削除
補足説明:CLSI基準(案2)とは異なるが、「特定の耐性菌分離患者数」の判定基準には感染症発生動向調査基
準とCLSI基準を用い、前者に沿うようにしてきたことから、案1が従来通りの考え方に基づく改訂となる。
案2:CLSI基準に準じ「髄液」と「髄液以外」とし、判定基準にPCG≥8(髄液以外)を追加する。
菌名
概要
PRSP
PCGが微量液体希釈法で耐性の
S. pneumoniae
※髄液検体とそれ以外を場合分け
単位:㎍/mL
ディスク拡散法の
基準 単位:mm
PCG≥0.125(髄液)を追加
PCG≥8(髄液以外)を追加
MPIPC≤19を
削除
微量液体希釈法の基準
補足説明:ほとんどの参加医療機関が検査結果を臨床現場に返す際にCLSI基準を用いているため、現場の
臨床検査結果で用いている判定基準との乖離は少ないが、感染症発生動向調査の基準との乖離が生じる。
注意点:各菌種の「アンチバイオグラム」作成にはこれまでどおりCLSI基準を用いる。8