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資料1-8 内閣官房 デジタル行財政改革会議事務局 御提出資料 (5 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/250331/medical03_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第3回 3/31)《内閣府》
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データ利活用制度・システム検討会における医療分野についての検討

医療分野の回(第5回(2月26日))では、医療情報の利活用に関する全体的な進捗状況と課題感を共有。
現在、国会に提出されている法案の内容が実現した場合でも依然として残る課題等を含めて2次利用を中心に議論。
第5回検討会では、関係省庁等のほか、下記有識者の方々から現状と課題等についてヒアリングを行った上で議論。
・大江和彦(東京大学大学院医学系研究科医療情報学分野教授)
・淺野陽介(諏訪・淺野法律事務所共同代表アイリス株式会社法務・コンプライアンス部門長/弁護士)
・安中良輔(日本製薬工業協会産業政策委員会健康医療データ政策GL)

<医療分野の回の主な論点(事務局資料)>
〇 2次利用のために国主導で利用可能とすべきデータの範囲をどのように考えるか。
・ 現在取組が進められている電子カルテ情報共有サービスや公的DBの医療情報(1次利用される情報)のほかに、どのような主体が保有する
どのような情報が利活用されるべきか(民間DB、学会のレジストリ、その他)。具体的なユースケースがあるか。
〇 公共財としての医療情報のデータを利活用するための仕組みはどのようにあるべきか。
・ データを共有して利活用するための制度はどうあるべきか。
例) 必要なデータを確実に集める仕組みをどう考えるか。(EHDSのようなデータ提供に関する義務付け、提供者へのインセンティブ 等)
・ システム・データ連携基盤はどうあるべきか。
例) 研究者等がデータを利活用しやすい環境をどう考えるか。(データの有無等の確認環境、標準化の範囲、データの保有主体 等)
・ ガバナンスの在り方はどうあるべきか。
例) 医療情報の特性を踏まえた個人情報の取扱いはどうあるべきか。(同意の要・不要やその範囲 等)
 その他データの利用者の資格、利用目的、利用できるデータの形態、利用方法等についてどう考えるか。
 利用に関する規制(利用目的や利用方法の適切性の審査等)等を行う組織はどうあるべきか。
・ 既存の制度(次世代医療基盤法等)、既存のシステム(マイナポータル、PMH等)との関係をどう考えるか。
・ 医療現場等データ提供者の負担、コスト 等

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