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総-4-3-1 在宅医療、在宅歯科医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査報告書(案)<概要>[1.3MB] (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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施設調査(医療機関連携機関票)の結果③-3
連携方法と課題(報告書P315)
○ ICTを活用した情報共有・連携における課題は、「電子カルテシステムや他のシステム等と連携ができな
い」が43.8%と最も多く、次いで「ICTの活用に係る職員のノウハウが不足している」が42.6%であった。
図表 4-18
ICTを活用した情報共有・連携における課題(複数回答)(施設種別)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
23.1
24.1
23.9
37.5
多職種で閲覧・活用しづらい
23.7
14.3
40.0
26.7
32.2
28.9
36.8
25.0
タイムリーな情報共有や更新が難しい
34.2
25.0
40.0
36.7
43.8
49.4
49.6
50.0
電子カルテシステムや他のシステム等と連携が
できない
31.6
25.0
40.0
56.7
42.6
41.0
29.1
ICTの活用に係る職員のノウハウが不足してい
る
50.0
55.3
64.3
40.0
43.3
35.2
28.9
33.3
37.5
39.5
費用負担が大きい
48.2
40.0
30.0
41.4
49.4
43.6
62.5
情報入力に係る手間が大きい
28.9
41.1
20.0
26.7
41.4
50.6
49.6
連携している医療機関ごとに異なるシステムを
使用しているため、整備に負担がある
25.0
31.6
21.4
40.0
40.0
その他
5.0
3.6
5.1
0.0
5.3
3.6
0.0
13.3
無回答
6.2
4.8
3.4
0.0
10.5
8.9
20.0
6.7
全体 n=338
保険薬局 n=83
訪問看護ステーション n=117
歯科医療機関 n=8
介護保険施設 n=38
高齢者施設 n=56
通所サービス事業所 n=5
その他 n=30
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連携方法と課題(報告書P315)
○ ICTを活用した情報共有・連携における課題は、「電子カルテシステムや他のシステム等と連携ができな
い」が43.8%と最も多く、次いで「ICTの活用に係る職員のノウハウが不足している」が42.6%であった。
図表 4-18
ICTを活用した情報共有・連携における課題(複数回答)(施設種別)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
23.1
24.1
23.9
37.5
多職種で閲覧・活用しづらい
23.7
14.3
40.0
26.7
32.2
28.9
36.8
25.0
タイムリーな情報共有や更新が難しい
34.2
25.0
40.0
36.7
43.8
49.4
49.6
50.0
電子カルテシステムや他のシステム等と連携が
できない
31.6
25.0
40.0
56.7
42.6
41.0
29.1
ICTの活用に係る職員のノウハウが不足してい
る
50.0
55.3
64.3
40.0
43.3
35.2
28.9
33.3
37.5
39.5
費用負担が大きい
48.2
40.0
30.0
41.4
49.4
43.6
62.5
情報入力に係る手間が大きい
28.9
41.1
20.0
26.7
41.4
50.6
49.6
連携している医療機関ごとに異なるシステムを
使用しているため、整備に負担がある
25.0
31.6
21.4
40.0
40.0
その他
5.0
3.6
5.1
0.0
5.3
3.6
0.0
13.3
無回答
6.2
4.8
3.4
0.0
10.5
8.9
20.0
6.7
全体 n=338
保険薬局 n=83
訪問看護ステーション n=117
歯科医療機関 n=8
介護保険施設 n=38
高齢者施設 n=56
通所サービス事業所 n=5
その他 n=30
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