１

自己紹介

２

テーマに関する事前評価（４段階評価（評価できる、どちらかというと評価でき

る、どちらかというと評価できない、評価できない）と理由）
３

チャットワークと対話
テーマに関する以下の点をチャットボックスに３つ記載した後、順番に発表し、全

対話のプログラム

体で対話する。
３－１

よいと思う点

３－２

よくないと思う点

３－３

よくわからない点（疑問点）

４

インターネット調査
一人１つの調査項目を選定し、30分間、個別にインターネット調査を実施する。

５

調査結果の共有と対話

６

テーマに関する事後評価（方法は、事前評価と同様。）

聴くことと話すこと
を丁寧に切り分け、
それを積み重ねる

７

６つの論点に関する事後アンケート

＊詳細は、付属資料参照。

デザイン

ことで協働的に問題
の構築を図る

３つの対話はすべて、オンライン会議システムZoomを使ったバーチャル空間で実施した。
バーチャル空間は、フィジカル空間と異なる特質を持ち、フィジカル空間での対話手法をそのまま使い回すことができないが、オペレーションやファシリテーションを工夫する
ことで、フィジカル空間の不完全な模倣を超えた、創造的な対話を生み出すことができる。

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