10

61.8

60

い

72.6

【％】 80

当てはまるものはな

治療のために精神的

がある

な病気になったこと

たことがある

治療のために転職し

治療のために親や兄
弟姉妹との関係が煩

ある

わしくなったことが

治療のために退職し
たことがある（転職
した場合を除く）

治療のために友人・
知人との関係が煩わ
しくなったことがあ
る

治療のために雇用形

る

態を変えたことがあ

崩したことがある

治療のために体調を

治療のために夫婦関
係がぎくしゃくした
ことがある

治療のために仕事を

（N=1,636）

勤務先において不妊治療の支援はありますか（MA）

ない

勤務先において不妊治療の支援は

その他

をすることができる

不妊治療に関して、産業医と面談

社内にて不妊治療を行う当事者が

ある

意見を交換できるコミュニティが

の啓発活動を実施している

不妊治療に関する理解促進のため

不妊治療と仕事の両立に関する相
談窓口がある

門と面談をする機会がある

不妊治療に関して、上司や人事部

制度がある

不妊治療に係る費用等を助成する

の休職制度がある

不妊治療の場合も活用可能な長期

不妊治療の場合も活用可能な勤務

定外労働の制限、時差出勤、フ

時間等の柔軟性を高める制度（所

レックスタイム制、短時間勤…

ある

不妊治療のための特別休暇制度が

不妊治療の場合も活用可能な多目
的な特別休暇制度がある

年次有給休暇制度がある

半日単位・時間単位で取得可能な

26
女性
男性

4.0
0.6
1.4 0.9
2.1 1.1
2.4 1.2
3.8

1.1

0

女性
男性

2.9 1.9
2.2
3.7
2.8
5.6
3.5
6.2
4.9
9.1
5.7
9.1

3.8
9.8
20

10.7
14.1

20

休んだことがある

0

3.8 5.5
7.2 4.8
7.4
3.7
11.2
4.6
12.1
12.9
12.8
19.5
17.4
30

（N=1,636）

不妊治療を継続するにあたって、以下の様なことがありましたか。当てはまるものを全てお選びください。（MA）

30.1
36.6
26.9
34.9 37.1

【％】 40

子ども・子育て支援推進調査研究事業「不妊治療の実態に関する調査研究（概要版）」より引用
令和２年度

当事者アンケート

不妊治療の仕事の両立

○ 不妊治療を継続するにあたって、男女とも３割以上が「治療のために仕事を休んだことがある」と
回答した。勤務先の支援は休暇制度が上位を占める一方、６割以上の者が支援はないと回答した。

40