○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-6-1 (70 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00096.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第481回 6/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 4~6月と同様に、8~10月も令和元年と令和2年で傾向は大きくは変わらなかった。
在宅復帰率の医療機関分布
(医療機関数)
193
200
令和元年8月~10月
180
160
入院料1
入院料2~3
入院料4-7
140
120
(n=404)
(n=38)
(n=250)
145
100
82
80
60
41
40
20
6
0
38
9
1
80%未満
62
51
27
3
2
80%以上85%未満
85%以上90%未満
13
19
90%以上95%未満
95%以上
200
181
180
令和2年8月~10月
160
140
入院料1
120
入院料2~3
入院料4-7
100
154
(n=404)
(n=38)
(n=250)
88
80
60
40
20
4
4
53
50
47
15
34
28
3
2
80%以上85%未満
85%以上90%未満
11
18
0
80%未満
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
90%以上95%未満
95%以上
70
関連画像
ページ内で利用されている画像ファイルです。