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○在宅 (その1) について-1-2 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00101.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第486回  8/25)《厚生労働省》
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訪問看護ステーション利用者の主傷病の推移
○ 訪問看護ステーション利用者の主傷病は、 「精神および行動の障害」が年々増加しており、増加率も最も
大きい。
■ 傷病分類※(主傷病)別利用者数の推移
300,000

288,678

(人)
250,000

損傷、中毒、その他の外因の影響
先天奇形、変形、染色体異常

200,000
呼吸器系の疾患
循環器系の疾患
150,000
神経系の疾患
100,000

精神及び行動の障害
82,424

新生物

その他

50,000

0
平成21年

平成23年

平成25年

平成27年

平成29年

令和元年

■ 傷病分類別の増加率
新生物

精神及び行動の
障害

神経系の疾患

循環器系の疾患

呼吸器系の疾患

先天奇形、変形、
染色体異常

損傷、中毒、その
他の外因の影響

R01/H21年比

3.33

6.42

2.43

2.70

2.33

5.32

2.04

R01/H29年比

1.17

1.40

1.17

1.30

1.12

1.30

1.10

【出典】訪問看護療養費実態調査をもとに保険局医療課にて作成(各年6月審査分より推計)

※傷病分類(主傷病)は、「社会医療行為別統計 傷病分類表」による。

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