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○在宅 (その1) について-1-2 (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00101.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第486回  8/25)《厚生労働省》
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精神科訪問看護の利用者の状況
○ 精神科訪問看護基本療養費を算定した利用者のうち、30~50歳代の利用者が半数以上を占めている。
○ 精神科訪問看護基本療養費を算定した利用者の主傷病うち、最も多いのは統合失調症等である。
■ 精神科訪問看護基本療養費を算定した利用者の年齢階級別内訳
1.1%
5.1%
0.1%
0%

53.9%
10.7%

0.6%

20.6%

22.7%

19.7%

13.6%

5.7%
0.2%

10%
0~9歳

20%
10~19歳

30%
20~29歳

40%

30~39歳

50%

40~49歳

50~59歳

60%
60~69歳

70%
70~79歳

80%
80~89歳

90%
90歳以上

100%
不詳

■ 精神科訪問看護基本療養費を算定した利用者の主傷病別内訳
血管性及び詳細
不明の認知症
1.3%

精神作用物質使
用による精神及
び行動の障害 知的障害
3.9%
2.9%

その他
1.1%

神経系の疾患
2.5%

精神及び行動の障害
96.3%

神経症性障害、ストレス関連
障害及び身体表現性障害
6.4%

「精神及び行動の障害」の内訳

【出典】訪問看護療養費実態調査をもとに保険局医療課にて作成(令和元年6月審査分)

その他の精神及
び行動の障害
7.6%

統合失調症、統合失調型
障害及び妄想性障害
54.0%

気分障害
24.0%

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