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○在宅(その4)について-4-2 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00118.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第495回 11/10)《厚生労働省》 |
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歯科訪問診療を実施した患者の状態像
中医協
総-2
29.11.10改
○ 歯科訪問診療を実施した患者の全身的な疾患は、脳血管障害が76.3%で最も多く、次いで認知症が
70.7%であった。
○ また、高血圧性疾患や心疾患は6割超、パーキンソン病は5割超であった。
<歯科訪問診療を実施した患者の全身的な疾患の状況>
0%
20%
40%
60%
高血圧性疾患
63.6
心疾患
100%
(複数回答)
60.1
呼吸器疾患
45.3
糖尿病
49.3
脳血管障害
76.3
骨粗鬆症
40.1
慢性腎不全
30.6
摂食機能障害
38.9
悪性腫瘍
34.5
認知症
70.7
パーキンソン病
52.2
その他
無回答
80%
13.9
7.1
n=481(在宅療養支援歯科診療所)
※「どのような疾患の患者に対して歯
科訪問診療を行ったか」の問に対し
て、該当する疾患を回答
17
出典:平成28年度医科歯科連携の在り方に関する調査(保険局医療課)
中医協
総-2
29.11.10改
○ 歯科訪問診療を実施した患者の全身的な疾患は、脳血管障害が76.3%で最も多く、次いで認知症が
70.7%であった。
○ また、高血圧性疾患や心疾患は6割超、パーキンソン病は5割超であった。
<歯科訪問診療を実施した患者の全身的な疾患の状況>
0%
20%
40%
60%
高血圧性疾患
63.6
心疾患
100%
(複数回答)
60.1
呼吸器疾患
45.3
糖尿病
49.3
脳血管障害
76.3
骨粗鬆症
40.1
慢性腎不全
30.6
摂食機能障害
38.9
悪性腫瘍
34.5
認知症
70.7
パーキンソン病
52.2
その他
無回答
80%
13.9
7.1
n=481(在宅療養支援歯科診療所)
※「どのような疾患の患者に対して歯
科訪問診療を行ったか」の問に対し
て、該当する疾患を回答
17
出典:平成28年度医科歯科連携の在り方に関する調査(保険局医療課)