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資 料 4   医療費の動向(令和3年度4月~1月)について (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25810.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第151回 5/25)《厚生労働省》
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調剤医療費(電算処理分)の動向

<後発医薬品割合(数量ベース)の推移>

○ 後発医薬品割合(数量ベース、新指標)は、令和3年度1月時点で81.9%。
○ 令和3年6月から7月にかけて下がっているが、後発医薬品の収載により「後発医薬品のある先発医薬品」が増えたことが要因と考えられる。

後発医薬品割合(数量ベース)の推移

(%)

90

85

80

79.1

77.8

78.0 78.1

78.4

79.6

79.9

80.4
80.2 80.3

80.7 80.7 80.8

80.9

81.3 81.3

81.7

82.1 82.1
81.9 82.0

82.4 82.4 82.4
81.9
81.7 81.7 81.6 81.7 81.9 81.8

80.4

78.6 78.7

75
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月
令和元年度

令和2年度

令和3年度

注1) 「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注2) 「後発医薬品割合(数量ベース)」は、〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出している。

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