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○【先進医療会議】新規技術（６月受理分）の先進医療Ａ又は先進医療Ｂへの振り分けについて（案）別紙２ (2 ページ)

出典

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00047.html
出典情報 先進医療会議（第111回先進医療会議、第134回先進医療技術審査部会　6／9）《厚生労働省》

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負担額は 1,733,880 円となる。よって患者負担の総額は 4,335,817 円である。なお、AMED の委託
研究開発費に採択された場合は、先進医療に係る費用に充当する。
本研究における生体ドナーに関連する一連の診療行為は、保険診療として行われる通常の生体
肝移植の場合と同様である。ドナーに関連する保険外併用療養費は 860,862 円となり、患者によ
り全額負担される。

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