令和3年度第2回医療技術評価分科会資料 (121 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00007.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 令和3年度第2回診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会 議事次第(第2回 1/18)《厚生労働省》 |
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結果2(1つのKコードに対して、手術部位が同じであるが使用する器材の違いによりSTEM7が分
類されている例)
○「K655-2 腹腔鏡下胃切除術 2 悪性腫瘍手術」については、腹腔鏡下で行った場合とロボッ
ト支援下で行った場合があり、用いる器材の違いによって麻酔時間の分布が異なっていた。
麻酔時間
(パーセンタイル値)
Kcode
STEM7
N
5th
Ɨ
K655-22
腹腔鏡下胃切除術
悪性腫瘍手術
25th
50th
75th 95th
(中央値)
Q211311
14,347
220- 280239 299
340359
400- 500419 519
Q21131R
(ロボット)
1,176
200- 320219 339
380399
440540459
Ɨ
Ɨ: 中央値の帯
7
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