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資料8-2 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (2 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26038.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第135回 6/16)《厚生労働省》 |
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様式第 9 号
床工学技士
等)
病床数
看護配置
当直体制
緊急 手術の実
施体制
院内検査(24時間
実施体制)
他の 医療機関
との連携体制
(患者容態急変時等)
医療 機器の保
守管理体制
倫理 委員会に
よる審査体制
医療 安全管理
委員会の設置
医療機関としての
当該技術の実施症
例数
その 他(上記
以外 の要件、
例;遺伝カウン
セ リ ン
グの実施体制
が必要 等)
頻回の実績報告
技師を含む専従の診療放射線技師が 3
名以上配置されていること
②陽子線治療室 1 室あたり 2 名以上の
診療放射線技師が配置されていること
③放射線治療に専従する常勤の医学物
理士認定機構認定医学物理士が 1 名以
上配置されていること
要( 床以上)
・不要
要( 対1看護以上)
・不要
※放射線治療に専従する看護師が配置
されている。
(がん放射線療法看護認定看護師また
はがん看護専門看護師であることが望
ましい。
)
要( )
・不要
要・不要
要(100 床以上)・不要
要(10 対 1 以上 )
・不要
要・不要
連携の具体的内容:自施設で「がん診療
連携拠点病院等の整備について」
(健発
0731 第 1 号 平成 30 年 7 月 31 日)に
準拠した複数の診療科で構成されるキ
ャ ンサーボ ードの設 置が困 難な場合
は、がん診療連携拠点病院等との連携
にてその機能を果たすことができるよ
うに対応すること.また,病院間の連携
が可能であることを文書にて示せるこ
と.
要・不要
要(診療科は問わない)
・不要
要・不要(夜間帯はオンコール体制可と
する)
要・不要(夜間帯はオンコール体制可と
する)
要・不要
連携の具体的内容:自施設で「がん診療
連携拠点病院等の整備について」
(健発
0731 第 1 号 平成 30 年 7 月 31 日)に
準拠した複数の診療科で構成されるキ
ャンサーボ ードの 設置が困難 な場合
は、がん診療連携拠点病院等との連携
にてその機能を果たすことができるよ
うに対応すること.また,病院間の連携
が可能であることを文書にて示せるこ
と.
要・不要
該当無し
該当無し
要・不要
要・不要
要(10症例以上)・不要
要()・不要
「がん診療連携拠点病院等の整備につ
いて」(健発 0731 第 1 号 平成 30 年 7
月 31 日)に準拠した、肝胆膵外科、肝
胆膵内科、放射線治療科、放射線診断科
を含む複数の診療科で構成されるキャ
ンサーボードを設置すること.
(注)キャンサーボードの目的,方針,
業務,構成メンバー,開催日程,記録の
作成,保管法,などを指針もしくは規定
として文書化していること.
Ⅲ.その他の要件
要( 月間又は 症例までは、毎月報告)
・
「がん診療連携拠点病院等の整備につ
いて」(健発 0731 第 1 号 平成 30 年 7
月 31 日)に準拠した、肝胆膵外科、肝
胆膵内科、放射線治療科、放射線診断科
を含む複数の診療科で構成されるキャ
ンサーボードを設置すること.
(注)キャンサーボードの目的,方針,
業務,構成メンバー,開催日程,記録の
作成,保管法,などを指針もしくは規定
として文書化していること.
要・不要
要( 月間又は 症例までは、毎月報告)
・
床工学技士
等)
病床数
看護配置
当直体制
緊急 手術の実
施体制
院内検査(24時間
実施体制)
他の 医療機関
との連携体制
(患者容態急変時等)
医療 機器の保
守管理体制
倫理 委員会に
よる審査体制
医療 安全管理
委員会の設置
医療機関としての
当該技術の実施症
例数
その 他(上記
以外 の要件、
例;遺伝カウン
セ リ ン
グの実施体制
が必要 等)
頻回の実績報告
技師を含む専従の診療放射線技師が 3
名以上配置されていること
②陽子線治療室 1 室あたり 2 名以上の
診療放射線技師が配置されていること
③放射線治療に専従する常勤の医学物
理士認定機構認定医学物理士が 1 名以
上配置されていること
要( 床以上)
・不要
要( 対1看護以上)
・不要
※放射線治療に専従する看護師が配置
されている。
(がん放射線療法看護認定看護師また
はがん看護専門看護師であることが望
ましい。
)
要( )
・不要
要・不要
要(100 床以上)・不要
要(10 対 1 以上 )
・不要
要・不要
連携の具体的内容:自施設で「がん診療
連携拠点病院等の整備について」
(健発
0731 第 1 号 平成 30 年 7 月 31 日)に
準拠した複数の診療科で構成されるキ
ャ ンサーボ ードの設 置が困 難な場合
は、がん診療連携拠点病院等との連携
にてその機能を果たすことができるよ
うに対応すること.また,病院間の連携
が可能であることを文書にて示せるこ
と.
要・不要
要(診療科は問わない)
・不要
要・不要(夜間帯はオンコール体制可と
する)
要・不要(夜間帯はオンコール体制可と
する)
要・不要
連携の具体的内容:自施設で「がん診療
連携拠点病院等の整備について」
(健発
0731 第 1 号 平成 30 年 7 月 31 日)に
準拠した複数の診療科で構成されるキ
ャンサーボ ードの 設置が困難 な場合
は、がん診療連携拠点病院等との連携
にてその機能を果たすことができるよ
うに対応すること.また,病院間の連携
が可能であることを文書にて示せるこ
と.
要・不要
該当無し
該当無し
要・不要
要・不要
要(10症例以上)・不要
要()・不要
「がん診療連携拠点病院等の整備につ
いて」(健発 0731 第 1 号 平成 30 年 7
月 31 日)に準拠した、肝胆膵外科、肝
胆膵内科、放射線治療科、放射線診断科
を含む複数の診療科で構成されるキャ
ンサーボードを設置すること.
(注)キャンサーボードの目的,方針,
業務,構成メンバー,開催日程,記録の
作成,保管法,などを指針もしくは規定
として文書化していること.
Ⅲ.その他の要件
要( 月間又は 症例までは、毎月報告)
・
「がん診療連携拠点病院等の整備につ
いて」(健発 0731 第 1 号 平成 30 年 7
月 31 日)に準拠した、肝胆膵外科、肝
胆膵内科、放射線治療科、放射線診断科
を含む複数の診療科で構成されるキャ
ンサーボードを設置すること.
(注)キャンサーボードの目的,方針,
業務,構成メンバー,開催日程,記録の
作成,保管法,などを指針もしくは規定
として文書化していること.
要・不要
要( 月間又は 症例までは、毎月報告)
・