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資料8-2 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26038.html
出典情報 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第135回 6/16)《厚生労働省》
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様式第 9 号
不要
不要
その他(上記以外 日本放射線腫瘍学会指定のデータベー なし
の要件)
スへの全例登録を行い、当該学会調査・
指導(治療方針遵守、安全管理体制説明
同意書等)に応じること。日本放射線腫
瘍学会が作成した疾患・病態ごとの統
一治療方針に準拠した治療を行い、日
本放射線腫瘍学会への定期的な実施報
告(有効性、安全性、キャンサーボード
開催歴等)
を行うこと。
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術
者]として ( )例以上・不要」の欄を記載すること。
注 2)医師の資格(学会専門医等)
、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含む。例えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」。なお、医師には歯科医師も含まれる。