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資料8-2 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26038.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第135回 6/16)《厚生労働省》 |
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様式第9号
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:ラメルテオン経口投与療法
悪性腫瘍(六十五歳以上の患者に係るものに
限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(心療内科または精神科またはこれに準ずる科)
・不要
資格
要(日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医)
・不要
当該診療科の経験年数
要( 1 )年以上・不要
当該技術*の経験年数
(*せん妄の診断の実績を示す。)
当該技術の経験症例数 注 1)
要( 3 )年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
要(心療内科または精神科またはこれに準ずる科)
・不要
要・不要
具体的内容:
要・不要
他診療科の医師数 注 2)
具体的内容:全身麻酔手術を実施可能な経験年数 1 年以上
の外科医師 1 名以上及び経験年数 1 年以上の麻酔科医師 1 名以
上を要する
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(薬剤師)
・不要
300 床以上)・不要
病床数
要(
看護配置
要( 10 対1看護以上)・不要
当直体制
要(内科系、または外科系当直医 1 名以上)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数 *
(*せん妄の診断の実績を示す。)
審査開催の条件:
臨床研究法適用のため該当なし
要・不要
要(10 症例以上)
・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウンセリン
グの実施体制が必要 等)
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要(
月間又は
その他(上記以外の要件)
1
症例までは、毎月報告)
・不要
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:ラメルテオン経口投与療法
悪性腫瘍(六十五歳以上の患者に係るものに
限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(心療内科または精神科またはこれに準ずる科)
・不要
資格
要(日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医)
・不要
当該診療科の経験年数
要( 1 )年以上・不要
当該技術*の経験年数
(*せん妄の診断の実績を示す。)
当該技術の経験症例数 注 1)
要( 3 )年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
要(心療内科または精神科またはこれに準ずる科)
・不要
要・不要
具体的内容:
要・不要
他診療科の医師数 注 2)
具体的内容:全身麻酔手術を実施可能な経験年数 1 年以上
の外科医師 1 名以上及び経験年数 1 年以上の麻酔科医師 1 名以
上を要する
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(薬剤師)
・不要
300 床以上)・不要
病床数
要(
看護配置
要( 10 対1看護以上)・不要
当直体制
要(内科系、または外科系当直医 1 名以上)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数 *
(*せん妄の診断の実績を示す。)
審査開催の条件:
臨床研究法適用のため該当なし
要・不要
要(10 症例以上)
・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウンセリン
グの実施体制が必要 等)
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要(
月間又は
その他(上記以外の要件)
1
症例までは、毎月報告)
・不要