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がん対策推進基本計画中間評価報告書(本文) (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000089153_00001.html |
出典情報 | がん対策推進基本計画中間評価報告書について(6/17)《厚生労働省》 |
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など、実施率は向上している。
職域におけるがん検診については、「職域におけるがん検診に関するワーキング
グループ」の報告書として、「職域におけるがん検診に関するマニュアル」を 2018 年3
月に公表し、科学的根拠に基づくがん検診の普及啓発に取り組んでいるところであ
り、取組について評価できる。
2019 年度 2018 年度 2016 年度 2015 年度
1032
参6
精密検査
受診率16
精密検査
未把握率18
胃がん
84.1%
85.4%
-
-
胃がん(X線)
-
-
80.7%
81.7%
胃がん(内視鏡)17
-
-
83.6%
-
肺がん
83.0%
83.1%
83.0%
83.5%
大腸がん
69.8%
70.3%
70.6%
70.1%
子宮頸がん
74.6%
75.0%
75.4%
74.4%
乳がん
89.2%
89.2%
87.8%
92.9%
胃がん
10.0%
8.9%
-
-
胃がん(X線)
-
-
11.5%
7.4%
胃がん(内視鏡)
-
-
13.6%
-
肺がん
10.6%
11.0%
10.6%
10.0%
大腸がん
17.8%
17.0%
16.6%
17.2%
子宮頸がん
19.3%
18.6%
17.6%
18.3%
乳がん
7.7%
7.9%
8.9%
9.1%
16
精検機関より精検結果の報告があったもの。もしくは、受診者が詳細(精検日・受診機関・精検
法・精検結果の 4 つ全て)を申告したもの。
17
胃がん(内視鏡)は、2016 年から指針に導入。
18
精検受診の有無がわからないもの及び(精検受診したとしても)精検結果が正確にわからない
もの全て(すなわち、注釈 16 の精検受診及び注釈 19 の精検未受診以外のもの全て)。
18
職域におけるがん検診については、「職域におけるがん検診に関するワーキング
グループ」の報告書として、「職域におけるがん検診に関するマニュアル」を 2018 年3
月に公表し、科学的根拠に基づくがん検診の普及啓発に取り組んでいるところであ
り、取組について評価できる。
2019 年度 2018 年度 2016 年度 2015 年度
1032
参6
精密検査
受診率16
精密検査
未把握率18
胃がん
84.1%
85.4%
-
-
胃がん(X線)
-
-
80.7%
81.7%
胃がん(内視鏡)17
-
-
83.6%
-
肺がん
83.0%
83.1%
83.0%
83.5%
大腸がん
69.8%
70.3%
70.6%
70.1%
子宮頸がん
74.6%
75.0%
75.4%
74.4%
乳がん
89.2%
89.2%
87.8%
92.9%
胃がん
10.0%
8.9%
-
-
胃がん(X線)
-
-
11.5%
7.4%
胃がん(内視鏡)
-
-
13.6%
-
肺がん
10.6%
11.0%
10.6%
10.0%
大腸がん
17.8%
17.0%
16.6%
17.2%
子宮頸がん
19.3%
18.6%
17.6%
18.3%
乳がん
7.7%
7.9%
8.9%
9.1%
16
精検機関より精検結果の報告があったもの。もしくは、受診者が詳細(精検日・受診機関・精検
法・精検結果の 4 つ全て)を申告したもの。
17
胃がん(内視鏡)は、2016 年から指針に導入。
18
精検受診の有無がわからないもの及び(精検受診したとしても)精検結果が正確にわからない
もの全て(すなわち、注釈 16 の精検受診及び注釈 19 の精検未受診以外のもの全て)。
18