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資料3-8 藤井先生提出資料 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第88回 6/23)《厚生労働省》
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検査体制強化の状況
◆ 診療・検査医療機関の指定開始(第三波)以降、指定数及び検査件数は増加しているものの、更なる拡充が必要。
診療・検査医療機関数と検査件数の推移
45,000件

2,500施設

診療・検査医療機関数

39,380件

最大検査件数

40,000件

1,908施設

2,000施設

1,621施設

30,000件

1,523施設
1,500施設

35,000件

1,317施設

25,000件
20,000件

1,000施設

15,000件
10,000件

500施設

5,000件
0件

0施設

第1波

第2波

第3波

第4波

第5波

第6波

※診療・検査医療機関数は最大件数の検査を実施した日時点

【参考】今後に向けた検査体制(新型コロナウイルス感染症大阪府検査体制整備計画【改訂第3版】より)
検査需要

検体採取能力

検査分析能力

約54,600件

約56,000件

約66,800件

【検査需要】
第六波の2倍の新規陽性者数を想定した場合 約54,600件
【検体採取能力】 医療機関における体制 約42,000件 → 約52,000件(10,000件増)、保健所における体制 約4,000件
⇒ 3,100施設を目標に、診療・検査医療機関を拡充

合計約56,000件

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